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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-21

薬指も中指に協力させ親指でクリを責めた。
濡れ方がだんだんひどくなりいやらしい音をたて始めた。
呼吸が荒くなりハァハァという呼吸音にンッンッという
甘い吐息が混ざり始めた。
この体勢で乳首を吸った。舌先で転がしたり
唇でついばんだりして攻撃した。
ヴァギナの二本の指でGスポットを撫ぜた。
キスをして舌を差し込んだ。さっきと違い
チュウチュウと吸い付いてくる。
送り込んだ唾液はすぐに飲み乾す。
よし。その気になっている。
しゃぶらせたかったが突っ込んで逝かせるのが先と決めて
バックからぶち込んだ。
大きさに耐え切れず途中で痛がり進入は止まったが
亀頭だけの進入で腰を振った。クッチャクッチャと
リズミカルな音がする。
潤滑液がドンドン湧いてくるので入ると思い腰をゆっくり進入させた。
「アッアッ無理です。壊れます。駄目〜駄目〜」
それでも少しづつだが飲み込んでいく。
もう一息の深さからは進まない。
その深さまでのピストンを続けた。
完全に濡れそぼったら最奥までねじ込むつもりだ。
ゆっくり腰を振る。その間何度も何度もアクメを感じている。
そんなことより俺の願いは最深部の進入一点だ。
クッチャクッチャの音がグチャッという音に変った。
またゆっくりと進入する。もう一息のところで思いっきり
腰をたたきつけた。めりっという感じで全てを飲み込んだ。
痛たたたっ。無理〜駄目と叫んだが、一瞬で快感に変った。
やっぱり根元までの出し入れは気持ちがいい。
「愛。全て飲み込んでくれたね。最高にええ気持ちや。
こんなにきついヴァギナは久しぶりや。若い娘と同じや」
根元までのピストンがだんだん早くなる。
愛も俺に合わせて腰を動かし始めた。
「愛。リズムをとるのはとっても上手だね。その辺はいやらしい熟女だ。」
ピストンを早めとりあえず一回目の絶頂を与えることにした。
スピードを落としGスポットへ確実に一撃を与え続けた。
「いい気持ちです。もう我慢できません。あ〜駄目です。もう許して。
アッイック。逝く〜逝く〜あ〜」
しまりの良い分だけ膣の収縮はもろに伝わってくる。
「愛。気持ちええんか。堪らんやろ。俺のペニスを強烈に
締め付けてくるな。普通の男ならここで根こそぎ吸い取られるやろな。
狭い膣でのその締め付けは最高に気持ちエエわ。
再び腰を振り始めた。グッチャグッチャとゆっくりの動きだ。
あれだけ痛がっていたのに今は楽に最奥まで入る。
「あ〜博史さん。もう許して。少し休ませて。そしてベッドで・・・」
「よし分かった。じゃ俺のペニスを掃除しろ。違う。口でだ。
俺はまだ射精していない。この汚れは全部、愛のよがり汁なんだから。
お掃除フェラを教えた。
服を着ようとしたので睨みつけ手を引いて全裸のまま寝室に向かった。
途中で冷蔵庫のコーラを取りに行かせた。
外は真昼間の明るさだから愛の全裸の隅々まで良く見えた。
寝室に入って口移しでコーラを飲んだ。
今まではただ逝かすための手段だ。
本当のセックスがこれから始まるのを愛は知らない。



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