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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-20

カチャ浴室のドアが開いた。よしっ。更衣室に入った。
シャワーを浴びている愛さんがガラス越しに見えた。
体型は見えず肌色が見るだけだが一気に勃起した。
「入りますよ。」と声をかけて浴室に入った。
「ウッ」と息を呑む声が聞こえ視線をそらせた。
「うわー愛さん綺麗。それにセクシー堪らない身体ですね。
41歳のおばさんの肉体じゃないですよ。
僕が洗ってあげます。
ボディソープを手のひらに展ばし背中を洗った。
すべすべした肌と脂肪の乗った柔らかい肉付きがさらに勃起を
促した。
「愛さんここに掛けて下さい。」風呂場用の椅子を指差した。
「ありがとう。でももう先に出ますから結構よ。」
「あっまた僕の頼みは無視するんですか?」
しぶしぶ椅子に腰掛けた。前を見られないように向こうを向いている。
背中を洗い終わり腹と胸に手を回した。
乳房は両手でガードしている。気にせず洗い、手は下腹部へと進んだ。
「アッそこは自分で洗います。」乳房のガードが外れた。
両乳をしっかり押さえた後からガードの手が飛んできた。
乳首は完全に俺の手のひらの中にあった。
ゆっくり乳房と乳首を洗い始めた。
立ち上がって逃げよとするので胸は押さえたままで
俺も立ち上がった。怒張が彼女の尻に押しつけられる格好になった。
ソープのヌルッとした感触が気持イイ。
そのまま乳房をこすり続けた。
「下半身も洗います。」左手は乳房を押さえたまま右手を下げていった。
「あっそこはいいです。」きっちりガードしているのでその手の上から
洗い続けた。それでも時々は陰毛のざらつきに触れた。
主に足の付け根を洗った。
いきなり乳首を捻った。はっとして彼女の手が無意識に乳を守った。
一瞬の隙を突いて右手が彼女の手の内側に滑り込んだ。
逃がさないように左手は乳房を捨てウエストに回した。
暴れたときに怒張が太ももの間に入った。
その体勢で下腹部の一点を念入りに洗い始めた。
何とか右手を外そうとするが渾身の力で外させはしない。
耳元で肌ざわりのよさや肉付きの感触が最高だと述べ、
耳を舐めた。「ヒャッ」右手を押さえる力が緩んだ。
クレパスに中指が滑り込んだ。
「うわ〜濡れてる。濡れてる。こんなに濡れてる。」
愛さんは真っ赤になってうつむいている。
身体を離した。
「愛さん、すごく敏感なんですね。
これじゃパート先の店長も手放さないですよ。」
こっちを向けて唇を合わせた。歯を閉じて舌の侵入は許さない。
思いいきり抱き寄せ尻の感触を楽しんだ。
怒張は彼女の下腹部に圧迫されている。
「次は僕を洗ってもらいましょうか。」椅子に腰掛けた。
タオルにソープをつけ背中を洗い始めた。
愛は考えていた。
17歳ゆえ簡単にあしらえると思ったのが間違いだったわ。
こうなったら私の身体を使ってでも写真を取り返してやる。
一度や二度寝ても証拠を取り上げてしまえばこっちの勝ちよ。
「ねえ、ボチボチ出ない?」
「OK.その前にペニスだけきれいに洗ってくれる。」
どうやら観念したようだ。俺の大きさ。固さ。角度を思い知れ。
「そこは傷つきやすいから素手でお願いしますね。」
やむを得ず前に回って洗い出した。
当然、俺の目の前に全裸を晒す事になる。
そして洗浄の名目だが手コキとかわらない。
「あ〜愛さんええ気持ちや。もっと早くこすって。
そう、次は亀の裏側を撫ぜてください。お願いします。」
「駄目よ。身体を洗っているんだから勘違いしちゃ駄目よ。
さあ出るわよ。シャワーをかけて洗い流して。」
更衣室で身体を拭き始めた。
バスタオルを奪って俺が拭くと言って譲らなかった。
全身をクソ丁寧に拭いてやった。
特に陰毛は湿り気が取れるまできれいに拭いた。
隙を見て中指を差し込んだ。
少し入りにくかったが中はぬかるみだ。
奥の粘液をかき混ぜ入り口までかき出した。
色々考えたが41歳の熟女を堕とすにははめて逝かすのが近道と考え此処で打ち込む事にした。


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