「高校生ヒロシ17歳」-10
「博史さん、すごいわね。いつからこんなに立派になったの?
きっと咥えきれないわよ。女泣かせになるしょうね。」
ぱくっと咥えて頭を上下させだした。
「母さん僕も舐めたいよ。」横向きシックスナインだ。
大洪水の母のヴァギナを舌と全ての指を動員して責めまくった。
クリがみるみる膨らみ大豆の大きさになった。
舌先で転がしていたのを吸い付いて引っ張り出した。
同時に二本の指を膣に差し込んだ。
膣が収縮した。ペニスを吐き出し「あああ〜イック〜」
「母さん、気持いいでしょ?今逝ったね。」
「何処でそんなに上手になったの。母さんもう堪らないわ。」
「それに比べて母さんのフェラは下手糞ですね。
それじゃ僕は逝きませんよ。嵌めさして貰います。
今から僕は俺になり母さんは麻紀子になって頂きます。」
「麻紀子、尻をこっちに向けろ。後背位だ。」
「でも私たちは・・・親子で・・・」
尻を思いっきり引っ叩いて「もう一回拘束しようか」
「分かったわ。でも今回一度だけよ。これで最後にしてね。」
おずおずと尻を差し出した。
完全に濡れそぼっているのは分かっていたので
根元まで一気に打ち込んだ。
「ひ〜無理〜駄目〜」
「なにが、無理〜だ。もうキッチリでかいのを咥え込んでいるじゃないか。」
ゆっくり抜き差しを始めた。
どんどん陰液が湧いて来て滑らかに動く。
ヌッチャヌッチャと卑猥な音が響く。
麻紀子の膣はざらつきがきついため気持ちのよさは最高だ。
腰を振りながら「麻紀子、気持ちエエわ。サイズもピッタリや。」
「私もいい気持ちです。また逝きそうです。」
ピストンを高速にギアチェンジした。
クッチャヌッチャの音にあわせて大きな胸が揺れる。
「ア〜アッ、アッアッ〜イ〜ム〜ン、ィク逝く〜逝く〜あ〜」
ペニスを最奥まで差込み子宮を押したまま痙攣が終わるのを待つ。
泣き喚き快感を訴えながら膣の痙攣は終わらない。
麻紀子すっごく乾いているね。久しぶりなんだろう?
「えーそうなの。半年振りよ。それにこんなに完璧に逝ったのは初めてよ」
「これだけ素晴しい肉体と厭らしいヴァギナをもっているのにね。
俺なら毎日何回でもやり続けるかもね。次は対面座位だ」
「タイメンザイ??」「いいからおいで。」
ベッドの上で胡坐をかいてまたがらせた。
麻紀子は自分でペニスを嵌めて上下に動き出した。
俺は下からその動きに合わせて回転を加えた。
目の前のロケット型乳房が大きく揺れる。
乳首は完全に勃起し厭らしく尖がっている。
乳首を咥え豊かな尻に回した両手で下半身を揺すった。
麻紀子は快感を訴え、絶頂が近いことを告げる。
この体位でも俺の反り返りはGスポットを突くことが出来る。
その急所への攻撃に切り替えて直ぐだった。
「ア〜もう駄目、気持ちよすぎるわ。」
尻の動きが激しくなったところでペニスの抜去。
「なに、どうしたの、止めたら嫌よ。」
また自分で嵌めて揺すりだした。
「あー麻紀子。気持ちエエわ。最高のおまんこや。」
「わたしもよ〜気持ちいい〜あ〜駄目〜あ〜」
逝く寸前にまた抜去。
「麻紀子、冷たいワイン頼むわ。未成年だが固い事は言うな。
快感を高める作用があるんや。麻紀子のためや。」
バスタオルを巻いてキッチンに行こうとしたが
「なにをするねん。スッポンポンで歩く麻紀子を見たいんじゃ。」
「口移しで飲ませろ。よし、美味しいわ。」
飲まし飲まされが続いた後「次の体位は岩清水だ。
俺の顔面にまたがれ。割れ目を俺の鼻や口に押し付けるんや。」
「駄目よ私何回も逝きかけてもうドロドロだわ。」
「麻紀子のドロドロ大歓迎や。
昨日まで澄ましていた女の牝の匂いを嗅ぐのもエエもんや。」
おずおずと俺の顔を跨いだ。下でクリ舐めの高速回転だ。