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天使メイド・秋月理央
【フェチ/マニア 官能小説】

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秋月さんのオマ×コ-1


「ああっ、秋月さんっ! イッちゃう! イッちゃうよ!」

 あの夜から毎晩、僕は秋月さんの性奉仕を受けていた。
 今も秋月さんはチ×コをしゃぶり、僕の顔にはピンクのパンティが被せられている。
 二度目にお願いする時は、さすがにためらった。
 秋月さんは、「必要な時はいつでもおっしゃって下さいね。おっしゃっていただければ、この部屋にうかがって、脱ぎますから」と言ってくれたが、メイドとして気を遣っただけで、本心では望んでいないかもしれないと思っていた。誰だって、好きでもない男のチ×コをしゃぶったり、脱ぎたてのパンティの匂いを嗅がれるのはイヤだろうし。
 でも、そんな心配は無用だった。
 あの晩の翌日、秋月さんはわざわざ僕の部屋に来て、聞いてくれた。

「わたしはこれで下がりますが、御用はございませんでしょうか? もし、昨夜のようなことをお望みなら、いたしますが……」

 僕はためらいながらも、「……よかったら、やってくれる? 昨日、すごく気持ちよかったから」と頼んでしまった。
 秋月さんは笑みを浮かべて、「かしこまりました」と言い、メイド服のスカートの中に手を入れ、するすると純白のパンティを下ろした。
 その後のことは言うまでもない。
 二度目の時は、こんなふうだったが、一度タガが外れてしまうと、平気になるのが人間だ。
 後は連日、秋月さんの性奉仕を受けることになった。
 そして、今晩も……。

「あっ、あっ、秋月さんっ! やめてっ! ほんとイッちゃう!」

 秋月さんの口技は相変わらず、すごかった。
 イキそうになると動きをやめ、太ももの内側や陰のうなどを舐め、落ちつくと、ふたたび美味しそうにしゃぶり始める。チ×コの根元を指で押さえるテクニックも健在だ。
 脱ぎたてのパンティを頭からかぶせてもらった時はメチャクチャ興奮した。
 こんなことはヘンタイのやることだとためらっていたが、秋月さんは僕の考えていることを読んだのか、「こうやると男性はすごく興奮するみたいです」と言って、かぶせてくれた。
 本当にかゆいところに手が届く素晴らしいメイドだ。
 秋月さんのパンティの匂いは相変わらずの激臭だったが、食べ物のせいだろうか、日によって、匂いが違っていた。チーズ臭い時もあり、おしっこ臭い時もある。今日はどんな匂いなんだろうと心ときめかせる僕にとっては、かぶせてくれる瞬間が何よりの楽しみだ。

「ぷちゅっ、ちゅば、ぷぷっ、ぱぷっ、ぶぶっ」

 秋月さんは四つん這いになり、口での奉仕を続けていた。
 メイド服の中でおっぱいが揺れている。
 清楚で可愛らしい顔立ちとは対照的に、秋月さんのおっぱいは大きいので揺れているのがよくわかる。ブラジャーのカップはどれくらいなんだろうか?
 天井に着き出したお尻も魅惑的に揺れている。
 考えて見ると、秋月さんって、今、ノーパンなんだよな。あのスカートをめくったらお尻が見られる。秋月さんのお尻ってどんなだろう? で、その下には……。
 奉仕を受けながら、僕は頭の中で秋月さんをハダカにしていた。膨らむ妄想。
 ああっ、秋月さんのアソコはどうなってるの? やっぱりいやらしい形をしてるのかな? ヘアはどんな感じなの? 見たい! 見たいよ!
 すると、秋月さんは急に奉仕をやめて、僕の方を見た。
 この後、ピストン運動が速くなって、いよいよ射精という段階だったから僕は戸惑った。

「ど、どうしたの?」
「申し訳ございません。実は最近、ずっとこんなことをしてていいのか、と悩んでいたものですから」
「え……っ」



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