I CALL YOUR NAME-2
おじさんはお母さんにしたことと同じことを女の子にしました。
女の子のおっぱいを吸ったり舐めたりして、大事なところを吸ったりべろを入れて来ました。一番いやだったのは、キスされることでした。
でも、何回もされるうちに女の子は諦めるようになりました。
それでお金をもらえるからです。
これで高校へも行けるとお母さんが言いました。ひとつの布団に、３人で裸になっていやらしいことをしました。
女の子はイヤでイヤで、家出をしようと思いました。
学校の仲のいい男の子にそっと相談すると、その男の子は俺が助けてあげると言ってくれました。その男の子はその女の子が好きだったのです。
二人で家に帰り、男の子がおじさんにもういやらしいことをしないでくださいとお願いしたら、おじさんは急に恐い声を出して男の子を殴りました。
その男の子はそれから女の子に話しかけなくなりました。
学校でも目を合わせてくれませんでした。
そのうち女の子は恐いおじさんといやらしいことをしてお金をもらっていると言う話が広がりました。
先生にも声をかけてもらえなくなりました。
女の子はひとりぼっちになったので、もう学校へは行かなくなりました。
おじさんが女の子におちんちんを入れる時、お父さんはどこにいるのか聞きました。怒られるかと思いましたが、おじさんはおまえのお父さんは、仕事の偉い人の代わりに刑務所に入っていると言いました。
人殺しの代わりだから、何年も帰れないけれど帰って来たら偉くしてもらえるのだそうです。
おじさんはその頃には女の子ばかりを布団に呼んで、お母さんにはいやらしいことをしなくなりました。
お母さんはだんだん女の子にきつく当たるようになりました。
おじさんは、おまえは高校にも行っていないからもっと勉強をさせてやると行って、外国で勉強できるようにしてくれました。
だから女の子は少し外国語ができるようになりました。
日本に帰って来た女の子は、田舎を出て東京に来ました。
お母さんはたぶん田舎にいると思いますが、もう何年も会っていません。声も聞いていません。お父さんが帰って来て偉くなったのかもわかりません。
女の子はおじさんと暮らしていましたが、おじさんは誰かに命を狙われて刺されてしまいました。
でも死にませんでした。退院したら、またおじさんと暮らすようになります。イヤだけれど、今までたくさんお金をもらってしまったので、女の子にできるお礼はおじさんの言うことを聞くことだけです。