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男は辛かばい(ソープ編)
【SM 官能小説】

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男は辛かばい(ソープ編)-4

「それより、秋奈に恵子のテクニックを教えたら。その間に回復するから回復したら参戦します」
 秋奈が、風呂場からあがって来てベッドに座りこんだ。
「浜ちゃんが回復する迄教えてあげる」
 恵子は、秋奈にキスをして秋奈をベッドに押し倒し、次第に身体の方に移動させ乳房や乳首をチュパチュパとイヤラシイ音を立てながら愛撫しだした。
恵子の左手の人差し指は、秋奈のクリトリスを押し当てゆっくり掻き回し始め次第に激しく動かし、秋奈の秘壼からは温かい恥汁を大量に流し出しながら、秋奈の声も激しく荒げた。
 恵子は、秋奈のクリトリスに自分のクリトリスが擦れる様に足を交差させ、互いに体操座りで貝併せするように足を組むと、互いに擦り合わせて動かした。
仰け反った身体は、貝併せが擦れる度に乳房が揺れ、恥汁が溢れた秘壼からはイヤラシイ音が響きだし、次第に激しく動きだし浜崎も二人の乳房や乳首を愛撫しだした。
 浜崎は、部屋に備え付けの自動販売機からバイブを買うと、秋奈を四つん這いにして秋奈の秘壼に男根を挿入して腰を激しく動かし、同時に仰向けの恵子に開脚させて秘壼やクリトリスを指で愛撫し濡れ加減を確認するとバイブを挿入し激しく動かした。
 恵子は、秋奈の唇を重ねながら乳房を揉んだ。
「浜ちゃん。私も欲しい」
 恵子の甘える声に、浜崎は秋奈から男根を抜き取ると恵子の秘壼に男根を挿入すると、秋奈にバイブを挿入し激しく動かし、浜崎も絶頂を迎えそうになり、二人を仰向けに並べると自ら男根を扱き精子を発射させた。
 浜崎は、ティシュで二人に付いた精子を拭き取り、キスを交し風呂場に行ってシャワーを浴び、雑魚寝する様に足を絡め眠った。


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