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夫婦に抱かれて
【複数プレイ 官能小説】

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初デート-1

<マサさん、今度、真由美と単独デートして見ますか?>

ホテルでの真由美さんとの初結合が終わった後に、和夫さんが言いました。

(本当ですか?凄く嬉しいです、真由美さんと2人でデートなんて)

<でも、ちゃんと全てを報告して下さいね>

(解りました、全て隠す事無く御報告します)

マサは、夢では無いかと、思わずほっぺを抓りました。

(ウフフ、マサさん可愛い)

和夫さんが寝取られだと言う事は聞いてましたが、こんなに早くに。

マサは、2回も射精したのにも拘らず、既にチンボが勃起してます。

<もう、マサさんイヤだ、正直なんだから・・・。>

3人は笑いながら、その日は身支度して、帰路に着きました。

それから、暫く日にちが開きましたが、和夫さんからメールが。

<マサさん、再来週の木曜日が、嫁の仕事がOFFなのでどうですか?>

<丁度、生理が終わるかどうかの微妙だけど>

(喜んで、予定を空けます。朝からお会いしても良いですか?)

<そう、焦らないで下さい、また追って連絡します>

マサは、焦らないでと言われても、無理でした。

それから毎日のように、真由美さんの画像を見て、身体を思い出しながら

オナニーをしてしまいます。

今度は、御主人が居ない所で、真由美さんのオマンコを、思い切り舐められる

そう、思うだけで、チンボが勃起してしまいます。

どんな事して楽しもうかな、マサは自分の頭の中で、妄想がどんどん膨らみます

いきなりホテルはつまらないから、天気が良ければ、野外でも遊びたい。

ノーパン、ノーブラデートも良いな。真由美さんの恥ずかしがる姿も見たいし

どんどん、妄想ばかりが先行してしまいます。

当日までの2週間余り、真由美さんの事ばかり考えていました。

2週間で10回は、オナニーしてしまい、大量のティッシュが消費されました。

嫁とSEXしてても、真由美さんを抱いてる感覚を思い出し、

悪いと思いながらも、直ぐに逝ってしまいます。

オマンコの匂いを嗅ぎたい、オマンコの味を味わいたい。

お尻の匂いも嗅ぎたい、お尻の味も確かめたい。

本当に久しぶりに、人妻と2人きりで、楽しめると思うだけで興奮します。

人妻って、フレーズを見ただけで、なんと淫靡な言葉なんだろう。

人妻のお尻、人妻のオッパイ、人妻の下着、人妻のオマンコ、人妻の匂い

どの言葉を口にしても、淫靡で妖艶な響きを感じます。

年齢的にも真由美さんは、マサが一番好きな熟女年齢だし

身体も、熟女の少し弛んだ感じが、何とも言えない様な雰囲気だし。

しかも、SにもMにもなれるし、野外も好きだし

マサに取っては、理想の女性なんですよね、しかも人妻。

頭の中が射精してしまわないかと思う位、毎日考えていました。

でも、和夫さんにも満足して貰えるような事も考えないと行けないし。

毎日、頭を悩ませながら、日々を過ごしていました。

そうこうしてる内に、あっと言う間に、当日を迎えました。


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