初デート-5
美味しい海の幸と、時間が有るので、少しだけお酒を頂き、
本当にゆっくりした時間を過ごして行きます。
<マサ、今度は2人でゆっくりと旅行でも行きたいね>
(そうですね、お互いの伴侶には内緒の不倫旅行がしたいですね)
<何かいやらしい響ね、不・倫・旅・行って>
(そうだ、真由美さん、露天風呂に行きませんか?)
<そうね、お腹も満腹したし、ちょっとゆっくりとしようかな>
(よし、決まりですね、こんな昼間は、他にお客も居ないから貸切ですよ)
<嬉しいわ、マサと二人きりで、お風呂に入れるなんて、最高だわ>
2人は、手を繋いで、お風呂に向います。
ここは、家族風呂用の露天が有り、何の気兼ねもしなくて貸切が出来る。
普段は、40分と時間制限が有るけど、今の時間は、お客が居ないから
お好きなだけどうぞって、先程女将に確認を取りました。
脱衣場で、お互い服を脱いで、お風呂に入ります。
(真由美さん、ハイこれ、プレゼント>
真由美が、掛け湯をしてる時に、マサは後ろから、首にネックレスを掛けました
<何、アッ、これさっきのショップで・・・>
<マサ、貴方はなんて優しいの、嬉しくて、泣きそう・・・。>
真由美は、マサに抱きついてキスをします。
<ちゃんと見ててくれたんだね、凄いねマサは>
本当に嬉しそうな真由美さんです。
(今日の初デートの記念に、常時肌に付けていられる物をと思って)
<うん、絶対に外さないからね、マサ>
湯船の中で抱き合い、口づけをして、お互いの愛の交換をします。
(私も、真由美さんに会えない時は、パンティーのお世話に成ります)
<イヤダ〜、マサの変態、でも嬉しい>
本当に可愛い女性です。こんな女性に結婚前に知り合いたかったと思いました。
身体が暖まり、湯船の縁に腰を掛けて、背伸びをする真由美さん。
その姿を見てるだけで、マサはムクムクと立ち上がる自分の息子を感じます。
真由美さんの足の間に、顔を近づけていきます。
もう、解ってる真由美さんが、徐々に足を開いて行きます。
白い肌に、黒い翳りが、妖艶な姿を出して行きます。
マサの大好きなオマンコは、目の前です。
ゆっくりと指で拡げて、オマンコの上の小豆に口づけをします。
徐々に容積を増していく小豆、コリコリになって、包皮から顔を覗かせ
その下のオマンコからは、透明のヌルヌルとした液体が出て来ます。
マサは、それを指で塗り拡げて、お尻の穴まで濡らします。
人差し指をオマンコに浅く挿入して、小指は、お尻の穴に浅く挿入します。
<ア〜ン、マサ、そんな所まで・・・>
マサは、人差し指と薬指を交換して、薬指と小指を重ねあわせるように
動かします。薄い皮膚が間に有りますが、2本の指で挟むように擦り合せ
ゆっくりと焦らすように、浅く抽送をして行きます。
<マサ、凄く気持ちが良いよ、おかしくなりそう>
マサはクリトリスを舐めながら、2本の指をゆっくりと動かします。
真由美さんは、大きくのけ反り、快感を味わうかのように、動きません。
ゆっくりと舌と指を動かし、快感を与え続けます。
今までと違う刺激を、お尻の穴から感じてる真由美は、息が荒くなって行き
自然と腰が動き、指を奥へ導こうとしています。
<マサ、何か変な感じだけど、凄く気持ち良い>
<快感が、ゆっくりと押し寄せ、今まで味わった事が無い位>
(真由美さんは、まだ両穴責めは未経験なんですね)
(嫌だったら言って下さいね)
<ううん、大丈夫よ、気持ち良いよ>
マサは、小指から薬指に、入れ替えて、お尻の反応を見てます。
真由美さんは感じて無いかも知れないけど、既に第二関節近くまで
マサの指は、アナルに埋没されています。
時折、ピクッ、ピクッと真由美さんの身体が痙攣します。
快感に、ゆっくりと進んで行きます。
クリトリスは、既に全体が包皮から抜け出し、小指の先ほどまでに肥大して
ピンク色の小豆が、マサの舌に感じてます。
マサは、無理の無いように、ゆっくりと抽送を続けて、反応を楽しんでます。
オマンコからは、止めどなく愛液が流れ、濃厚な匂いがマサの鼻孔を刺激して
マサを狂わせていきます。
マサは、更に、薬指を人差し指に変え、親指をオマンコに挿入して
中で、指を擦り合せる様な動きをして、更に刺激を加えて行きます。
<マサ、それ凄い、逝っちゃいそう>
マサは、指の動きを少し早めます。
<ア〜ン駄目、凄い、何これ、浮いちゃうよ〜>
女性は、男性と違い、前立腺は有りませんが、オマンコとアナルは
繋がりが有り、アナルは慣れて来ると、女性に凄い快感を生むようです。
マサの目の前には、パクッと開いた両穴が、時折動き、開いたり閉じたり
ゆっくりとマサの指を締め付けて行きます。
<マサ、漏れそう・・・、漏れちゃう・・・>