初デート-3
2人で、ブラブラとお店を見ながら、歩きます。
マサは、1軒のアクセサリーショップの前で、足を止めました。
真由美さんと2人で店に入り、あれこれと見ます。
今日の記念に、何かプレゼントしようと考えてたマサは
会話の中で、真由美さんの好みを探ります。
<これ可愛い>
<色も綺麗で、派手派手さが無いね>
<今度、旦那に買わせようっと>
マサは、大体を把握して、店を出て、2〜3軒見て回ります。
結局、2人は、カアジュアルショップで、おそろいのTシャツを購入して、
またブラブラします。
(あっ、電話です、真由美さんそこのお店でも見ていて下さい)
マサはそう言いながら、店の外に出て、電話を掛ける振りをして
真由美さんから離れました。
10分程して、元の場所に戻り、再び真由美さんと手を繋ぎます。
<電話良かった?仕事?>
(大丈夫です、お客からの問い合わせでした。無事に完了しました)
<ちょっと疲れたね、あそこの喫茶店でお茶でもしようか>
(良いですね、私も今同じ事考えてました)
2人は、喫茶店に入り、コーヒーブレイクです。
少し、談笑してたら、真由美さんが
<マサさん、はいお土産。今は見るだけよ>
そう言って、小さな紙の袋を渡されました。
(何だろう、見ても良いですか?)
マサは、そっと袋の中を見て、仰天して声が出そうになりました。
何と、袋の中には、真由美さんのピンクのパンティーが。
<ウフフ、気に入ってくれた?さっきまで穿いてた物だよ>
<朝から、昨夜から今日の事考えてたから、少し濡れて汚れてるかもね>
マサの紙袋を持つ手が震えています。
紙袋の中に、鼻を突っ込んで、思い切り深呼吸をします。
<もう、マサさん、恥ずかしいよ、見るだけって言ったのに>
マサは、堪らなくなります、今すぐにでも、拡げて、クロッチの部分を
顔中に擦り付けたい衝動を抑えるのが、精一杯です。
(真由美さん、有難う御座います。大事にします)
(でも、昨日から穿いてたと言う事は、ひょっとして・・・)
<そうよ、今はノーパンだからスースーするわ>
マサは飲みかけてたコーヒーを噴きだしそうになり、同時に目が大きく開き
心臓の鼓動が早くなるのを感じました。
今、既にマサのチンボは勃起して、このままでは歩けない状態です。
それを素早く察知した、真由美さんがいたずらっぽい目でマサを見ます。
<マサさん、出ようか?ウフフ>
<マサさんの勃起したチンボのまま歩けるかな・・・。>
いたずらっぽい目をして、小声でマサに問いかけてきます。
<マサさん、私のオマンコもヌレヌレよ。スカートまで垂れてしまうかもね>
<早く、マサさんに舐めとって欲しいわ>
続けさまに、そんな事を言って、マサを刺激して来ます。
勃起は、治まるどころか、益々、血液をチンボに送り込んで行きます。
マサの顔からは、汗が吹き出し、今にも鼻血が出そうな感じです。
<フフフ、マサさん面白いね、可愛いね>
真由美さんは、益々意地悪い顔になってます。
マサには、まさしく生き地獄です。今直ぐにでも、真由美さんのオマンコを
舐めたい感覚と、チンボが勃起して歩けない状況が焦りを生みます。
<どうしたのマサさん、早く舐めたくないの、私は舐められたいのよ>
<ドロドロのオマンコとお尻の穴を・・・>
普通の喫茶店なら、店内にトイレが有るから、直ぐに行けるけど、
ここはショッピングモールの中だから、店内にはトイレは無い。
このまま直す訳には行かないし、オマンコは舐めたいし。
真由美さんの責めは続くし、もう大変な状況です。
<マサさん、私先に出て、待ってるから、治まったら来てね>
真由美さんは、そう言って、店を出て行きます。
マサはあっけに取られて、動く事も出来ません。
待ってるからって、どこで?兎に角、この勃起を納めねばいけない。
マサは水を飲んだり、深呼吸をしたりして、気持ちを落ち着けます。
手の中に握られた、紙袋が、マサの汗を吸い取って行きます。
3分程して、やっと勃起が納まって来て、店を出る事が出来ました。
辺りを見合わせても、真由美さんの姿は有りません。
どこに行ったんだろう。マサは焦りました。
その時です、マサの携帯が震えます。
見ると、真由美さんからメッセージが。
<マサさん、驚いた?今、駐車場の入口のの側のトイレに居るから・・・>
マサは、急いで向かいます。
どのトイレ何だろう、女性用?男性用?マサは考えながら歩きます。
すっかりチンボは勃起が納まり、漏らした先走りで、少し冷たいです。
トイレの前まで到着したら、又しても振動が・・・
<早く来て、もう我慢出来ないの、ヌレヌレよ・・・>