投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

“魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜
【熟女/人妻 官能小説】

“魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜の最初へ “魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜 20 “魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜 22 “魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜の最後へ

事務員編 井川遙那-7

 コリッとした乳首を潰すような感触に歯を食い縛るほど興奮する健太郎。無抵抗にならざるを得ない事務員を責め立てる悦びを得る。
 「なぁ井川。痛いのか?気持ちいいのか?どっちだ?」
低い声で陰湿に囁く。
 「ぅぅぅ…」
 「井川ぁ?」
更に強く抓む。その力にも負けない程の弾力に満ちた乳首だ。遙那のエロさを物語っている。
 「ぁ…ぁう…」
 「答えろ井川…。」
苦痛にも快楽にも見えるように顔を歪ませる。
 「き、気持ち…ぃぃです…部長…」
健太郎はニヤリと笑う。
 「だろうな?ククク。」
健太郎はブラジャーを押し上げ遙那の胸元を大きく開けると体を反転させ両手を握る。そしてそのまま机に押し倒し背中を着かせる。手を大きく開かせて机に押し付けた。
 「ぁあん…」
被虐的な表情にムラムラする。一方押し倒された遙那はすっかりサディスティックになった表情を浮かべる健太郎にゾクゾクした。 
 (前から見るといい女だな…。へへへ)
初めて遙那と対面した健太郎。色気たっぷりの極上人妻に興奮は収まらない。 
 「井川…」
健太郎は遙那の目を見つめたまま口を乳首に寄せる。
 「ああん…、部長…。ダメです…こんなとこで…」
 「エロい女が何を言う…?」
口から舌を出した健太郎に遙那は身構える。
 「んあんっっ!!」
張り詰めた乳首をペロッと舐めた健太郎に遙那は思わず大きく喘いでしまった。全員の目が遙那に集まる。健太郎は小さく囁く。
 「みんな見てるぜ?」
 「ぁあん…」
遙那は素で恥ずかしくなる。別に誰に裸を見られようと今まで仕事で恥ずかしさを感じた事などない遙那だったが、自分でも信じられないくらいに恥じらいを感じた。
 「エロい乳首してるんだなぁ、井川は…。いい黒ずみ具合だ。今までたくさんの男にこの乳首をいじられ、舐められて来たんだろうな。ハァハァ、だから人妻は止められない…。男に熟してもらった体は…たまんねぇぜ!」
健太郎は気が狂ったかのように乳首に吸いついた。チューチュー、チュパチュパと大きく音を立てながら艶やかな乳首を吸い立てた。
 「ああん…!イヤ…!ダメェェェ…!」
頭を左右に激しく振りながら喘ぐ遙那。仕事を忘れてしまいそうだった。
 「へへへ!チュチュチュッ!チュパッ!レロレロレロレロレロレロ!」
乳首を乱舐めしてくる健太郎の涎で艶めかしく光る男をムラッとさせる黒ずんだ乳首に全員が生唾を飲んだ。事務所内は健太郎の舐め音と遙那の喘ぎ声が大きく響いていた。 「た、たまんねぇ!!」
健太郎は興奮し荒々しく遙那のパンティを剥ぎ取る。頭に血が登り掟を破り挿入してしまおうと思ったほどに性欲を掻き立てられた。
 そこへまたハプニングが起きた。 
 「何か騒がしいな…。」
そう聞こえよがしに社長役の武田がゆっくりと二人の元へ歩いてきた。我に返る健太郎。とっさに見つかってはいけないと思い机の下に身を潜める。遙那はスカートを直し机に座りパソコンに向かう。
 「井川君、何か騒がしくなかったか?今。」
 「い、いえ…と、特に…」
興奮冷め止まぬ紅潮した顔にグッとくる武田。机の下に潜む健太郎と目が合う。すると一瞬にして意思疎通が出来てしまう。すぐにニヤリと笑った。
 健太郎が前を見ると素晴らしい光景が広がっていた。パンティを履かない事務員のスカートの中。しっかりと生え揃った陰毛と割れ目の先端がチラッと見えるいい眺めにドキドキしてしまった。
 「井川君、収支状況はどうなってる?」
 「あ、は、はい…」
パソコンを操作し始める遙那。
 「い、今、確認いたします…」
そう言った瞬間に健太郎に膝を掴まれる大きく左右に足を開かされてしまう。
 「あん…」
 「ん?どうした井川君?」
 「い、いえ…。な、何でもありません…」
机の下で自分の股間を見てニヤニヤしているであろう健太郎に恥じらいを感じるとともに何故か体が熱くなってきてしまうのであった。


“魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜の最初へ “魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜 20 “魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜 22 “魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前