御夫婦との露出プレイ-3
約20分程で、頂上に到着しました。
駐車場には1台の車も無く、完全に無人状態です。
展望台と言っても、特別な建物が有る訳でも無く、一番高い場所に
ポツリとベンチが置いて有るだけです。
駐車場の隅には、トイレは完備されてました。
この場所から、高台のベンチまでは、歩いて5〜6分の距離です。
3人の目的は、既に決まってます。
野外露出です。それに野外3P
人が来ない事は、予め解っているので、何の躊躇も無く3人は服を
脱ぎ始めます。
全裸になった3人は、必要最低限な物だけを持ち、高台を目指し全裸で
一番堂々としてる真由美さんを先頭に、和夫さん、マサと続きます。
青空の下で、全身に太陽の暖かさと山の心地よい風を感じます。
露出して一番気持ちの良い瞬間です。
高台に着いて、ベンチにバスタオルを引いて、3人で記念撮影。
山の緑と空の青、そこに3人の全裸の男女が・・・。
なかなかこのような写真は撮れません。
神様が与えて下さった貴重な時間です。
思う存分に楽しみたいとマサは思いました。
<マサさん、舐めて>
真由美さんの合図で、スタートです。
マサは、ベンチに仰向けで寝ます。
そのマサの顔の上に、真由美さんが跨り、顔面騎乗です。
先程一度達してる真由美さんのオマンコは、匂い、味とも更に濃厚になり
雌のフェロモンを、強力に放っています。
マサに取っては、何事にも変える事が出来ない良香です。
(真由美さん、凄くいい匂いです、堪らない)
マサは真由美さんのオマンコを清めるかの様に、舐めはじめます。
時折、鼻を付けて、匂いを楽しみ、舌を伸ばして味を噛みしめています。
野外で全裸で、女性から顔面騎乗される、それを女性の御主人が見てる。
Mで露出狂でバイセクのマサには、本当に夢みたいな光景です。
これで、お尻を和夫さんに犯されたら、マサは死んでも良いと思いました。
前回、和夫さんの挿入は叶わなかったから、今回は絶対と。
その考えは、和夫さんも同じです。
会うまでのメール交換で、今度は絶対に交尾しましょうねって2人で
話し合ってますから。
もう、真由美さんにも隠す必要も無く、3人が快楽に向えます。
マサは前回の失敗から、色々と体位を研究してました。
今日は、それを実行する日です。しかも野外で。
気持は、Maxです。それは3人とも同じでした。
数分間真由美さんのオマンコを堪能したマサは、体位の説明をしました。
まず、和夫さんが仰向けに寝て、マサが和夫さんのチンボに腰を沈め
そのまま、マサも和夫さんと繋がったまま、寝そべる。
これは、チンボが長い和夫さんだから可能な体位です。
変形松葉崩しみたいな感じです。
そして、マサの顔の上に、真由美さんが跨る。
物理的には可能な体位ですが、3人の息が合わないと難しい。
特に、和夫さんとマサの息の合わせ方は大事です。
マサのアナルに入れた状態で、和夫さんのチンボは、下に曲げられる感じ
挿入深度も浅く、チンボの短い人では、抜けてしまいます。
緊張しない様に、マサは和夫さんのチンボをしゃぶり、硬さを維持します。
マサは、既に顔中が真由美さんの愛液で、凄い状態です。
マサの大好きな匂いもきつく、マサの鼻孔を刺激して脳に信号を送ります。
チンボからは、先走りが流れ、鈴口に溜めてます。
和夫さんの硬度が充分すぎるくらいになったのを確認して
マサは腰を下ろして行きます。
ゆっくりと、カリ首が、マサの肛門を通過して行きます。
<マサさん、凄いよ、締まる>
和夫さんの初アナルです。その後も調整しながらゆっくりと奥へ。
完全に和夫さんのチンボがマサのアナルに納まりました。
<貴方、凄い、初めて見た、ズッポリと奥まで入ってるわ>
<これが男の交尾なのね>
<マサさんのチンボから、先走りがどんどん流れてるよ>
ゆっくりとマサは、抜けない様に、身体を後ろに反らして行きます。
和夫さんのチンボが、前立腺を見事に突いて、位置関係もピッタリです。
(真由美さん、跨って下さい)
マサの一言で、真由美さんはマサの顔目掛けて、腰を下ろして行きます。
やったー、完全にマサが思描いて居た体位の完成です。
真由美さんのオマンコも、初めて見る男の交尾に興奮してヌレヌレです。
クリトリスも包皮が捲れ上がり、ピンク色の小豆を露出してます。
(和夫さん、ゆっくりと動いて)
マサの指示で、和夫さんが、上下に腰を動かします。
(ア〜ン和夫さん、凄い感じます)
的確にマサの前立腺を突いています。
<マサさん、凄い締め付けだよ>
<ア〜ンマサさんの舌が気持ち良い>
真由美さんは、マサの顔に、オマンコを力強く押し付けて来ます。
マサは空いてる指を、第一関節まで挿入して、真由美さんのGスポットを
探り、圧迫を加えて行きます。
完全に3人の息が合わさり、快感の海へ、向かってます。