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夫婦に抱かれて
【複数プレイ 官能小説】

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顔面騎乗-2

真由美さんは、ゆっくりと身体を横に向けて股を閉じ、

余韻を楽しんでいます。

<マサさん有難う、もう離れられないかも>

ふっとそんな事をつぶやきました。

(真由美さん、和夫さん、今日は興奮の余り勃起はしなかったけど)

(見て下さい、先走りがこんなに・・・)

マサは2人にチンボを曝します。太腿にマサの先走りが溜り

2人は不思議そうにそれを見ています。

正直、マサは勃起しない状態で射精しかけていたんです。

口と舌と鼻孔の刺激だけで、射精が起きる状態まで来ていたんです。

マサも驚きでした。

性は難しいと、改めて感じます。

ますます、性に対して、突き詰めて行こうと感じた時でした・・・。

<真由美、シャワーしておいで>

和夫さんの一言で、真由美さんは、怠そうな身体を起こして

シャワーに消えて行きました。

<マサさん、69しようか>

和夫さんと男同志の69です。

マサは、正直、口の中の残る真由美さんの愛液を大事に

そのまま残したかったのですが、御主人の申し入れを断る事は出来ずに

69しました。

ドアの1枚向こうには女性がシャワーしている。

その場所で男同志がチンボをしゃぶり合う。

本当に最初から最後まで、日常ではあり得ない光景です。

和夫さんのチンボは、マサの口の中でどんどんと大きくなり、

今にも破裂しそうな勢いです。

マサは、あと少しだなって思いながら愛撫を続けます。

ガチャって音がして、真由美さんがシャワーから出て来ました。

マサはこのまま真由美さんにも見て貰いたかったのですが、

流石に和夫さんは、離れてしまいました。

やはり、女房の目の前で、男の口で射精は出来ないようです。

そして、マサから離れてシャワーへ行き、マサも続いてシャワーをして

帰り支度をしました。

(今日は、有難う御座いました。次回は緊張と興奮も少しは解れる
 思うので、頑張ります。今日は勃起しなくて申し訳有りません
 また、御二人が良ければご招待ください)

マサは精一杯の誠意を込めて挨拶して、御夫婦と別れ、帰路に着きました。

途中、和夫さんからメールが来ました。

<真由美もマサさんを大変気に入ったみたいですよ。これからも末永く>

マサも速攻返信をして、鼻孔に残る真由美さんの匂いを味わいながら

自宅に向かいました。

この御夫婦とは、長く付き合って行けそうだと・・・。


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