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夫婦に抱かれて
【複数プレイ 官能小説】

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顔面騎乗-1

<真由美、マサさんのチンボもしゃぶって上げなさい>

和夫さんの一言で、真由美さんがマサのチンボを頬張ります。

暖かい感触が、マサのチンボに伝わって来ます。

それを見てた和夫さんは、マサの口にチンボを挿入して来ます。

真由美さんのストロークに合わせて、マサは同じように和夫さんの

チンボを舐めます。

正に、現実離れした光景です。

女性にチンボを舐められ、男性のチンボを同時に舐める。

バイセクシャルだから、何の問題も無い光景です。

ただ、この時にマサのチンボは、興奮す過ぎて勃起が出来ません。

真由美さんに悪いと思えば思う程、勃起が出来ない状態です。

和夫さんのチンボは、マサの口の中で大きく膨らみ、

マサの喉を刺激します。

一心不乱に和夫さんのチンボを舐め続け、完全に勃起させて入れて貰おう

そうして、マサの願望を達成しよう。

完全に勃起したチンボが、口の中を暴れまわります。

(真由美さん、舐めさせて下さい)

(私の顔に跨って下さい)

マサはそうお願いして、仰向けに寝て、真由美さんを上にして

跨って貰います。目の前には、ドロドロに濡れた真由美さんのオマンコが

マサはむしゃぶりつく様に、舐め始めます。

和夫さんは、マサのアナルを刺激して、挿入を試みます。

真由美さんに顔面騎乗されながら、和夫さんのを受け入れる。

これこそが、マサが求めていた願望です。

真由美さんも感じ始め、マサの顔にぐりぐりとオマンコを押し付けて来ます。

ピクッ、ピクッと動き始めています。

既にクリトリスは、膨らみ、膣奥からは愛液がどんどんと流れ

マサの顔を濡らして行きます。

どんどんと濃厚な匂いが、マサの鼻孔を包んで行き、このままずっと・・・。

マサは、もう何も望まない、このまま女性の下敷きのまま過ごしたい。

そんな事を思う程、真由美さんのオマンコは素晴らしい物です。

もう直ぐ、真由美さんも絶頂を向ける如く、腰の動きを早め

快感に向かって一直線です。

でも、和夫さんは何度もマサに挿入を試みますが、やはり上手くは出来ずに

半分諦めていました。

マサも、和夫さんの動きに合わせて、大きく口を開けて、挿入の手助けを

しましたが、やはり初めての為、上手くは行きませんでした。

<少し休憩しますか>

和夫さんは、そう言い、離れます。

マサは、もっと舐め続けて居たかったのですが、あくまで御夫婦優先

これは3Pに招待される側のルールですから。

マサから真由美さんも離れ、3人の男女が全裸のまま、休憩です。

<マサさんは、本当に舐めるのが好きなんですね、だから上手いわ>

既に1時間は舐めてます。

本当に乾く事無く、真由美さんのオマンコは濡れまくり状態です。

10分程休憩して、時計を見ると、結構過ぎてます。

<上手く行かないかも解らないけど、最後にもう一度楽しみましょう。>

<マサさん、お好きなようにして下さい>

和夫さんに言われ、マサは迷う事無く、

(真由美さんのをもっと舐めたいです。)

2人は、呆れた顔をしてます。

真由美さんを仰向けに寝かせて、マサはまた真由美さんのオマンコを

舐めはじめました。本当に美味しいオマンコです。

それから20分位舐め続けながら、指でGスポットを責めて行きます。

真由美さんのオマンコが、時折指を締め付けます。

感じて来てる証拠です。

マサは、ゆっくりと第一関節程度の挿入に止め

オマンコの感触を楽しみながら、じっくりと責め続けます。

勿論、その間もオマンコと、クリトリスは舐め続けて、

真由美さんを頂上に押し上げるべく責め続けます。

オマンコが指を締め付ける感覚が強くなり、真由美さんの手が

マサの顔を押してつけるようにして来た瞬間です。

<イクゥ〜イクイク>

真由美さんが、力一杯マサの顔をオマンコの押し付け、指を離さないように

締め付け、絶頂を迎えました。

<真由美、良かったね、マサさんに逝かせせて貰えて>




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