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夫婦に抱かれて
【複数プレイ 官能小説】

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願望を求めて-3

<マサさん、好きなように可愛がって下さいね>

和夫さんの言葉を受け、マサはゆっくりと真由美さんと、唇を合せます。

少しぎこちない感じのキスですが、旦那の前で、奥様にキスをする。

これは、旦那も奥様も興奮するみたいですね。

多少の嫉妬心と、奥様の罪悪感が交差して、淫靡な表情に変ります。

キスから、首筋、オッパイと移動して行きます。

<ア〜ン、気持ち良い。>

真由美さんの身体がピクッと震えます。

私が上半身、和夫さんは下半身と、4本の手と20本の指が真由美さんの

身体を弄ります。

<真由美、全部脱いでしまいなさい>

和夫さんがそう言われると、真由美さんは何の躊躇も無く、全裸になります。

綺麗な肌と、色の白さが、暗い部屋に一筋の明かりを灯したみたいに

光輝き、妖艶な表情と、淫靡な空気に変って行きます。

<マサさん、舐めますか?>

マサは迷う事無く、無言で頷き、真由美さんのオマンコへ。

綺麗なピンク色のオマンコです、もっと黒ずんでる物を想像してたマサは

驚きました。

色素沈着も無く、まるでバージンの様なピンクのオマンコに釘付に・・・。

オマンコの下に、すぼまった菊門も綺麗なピンク色です。

マサは、まず匂いを堪能して、クリトリスを舌先で舐めはじめました。

そして、指先の第一関節までをオマンコに入れて、上下左右を確認。

何と、真由美さんのオマンコは、カズノコのような突起物が一杯。

これは男は堪らないでしょう。

クリトリスを舐めながら、オマンコを刺激して、どんどんと溢れる愛液を

すすり、時折アナルを責めて、行きます。

真由美さんはアナルに拒否反応も無く、思う存分舐めさせてくれます。

M字開脚状態の真由美さんに、マサがうつぶせで舐め続けます。

その時です、マサのアナルにヌルッとした感覚が

和夫さんがマサのアナルにゼリーを塗り始めました。

いよいよ、女性の前で、男性に抱かれる時です。

ただ、和夫さんは、男性に入れた経験は無く、以前から挑戦したいと

思って居たのですが、男性と2人になる勇気は無くて、願望ばかりが

どんどんと膨らんでいたようです。

マサは、真由美さんのオマンコを舐め続け、愛液を啜り、喉に落として行き

匂いも、本当にいい匂いで、このままずっとこうして居たいと。

それ程、素晴らしい真由美さんのオマンコです。

<マサさん、気持ち良い、凄く感じます、もっと舐めて〜>

真由美さんも感じ始めてます。

その間、和夫さんは、何度も、マサに挿入を試みましたが、なかなか上手くは

行かずに、難しい、難しいを連発してます。

女性のオマンコと違い、入れる事を想定して作られて無いから

どうしても入りずらいし、ウケ側とタチ側が一致しないと難しい行為です。

真剣になれば成る程、チンボが柔らかくなってしまい挿入出来ません。

男性同士のSEXは、タチ側が完全に勃起していないと難しいです。

マサの今までの経験では、少しでも柔らかさが残ってると、挿入は

出来ない事が殆どです。しっかり芯まで勃起して初めて可能なんです。

マサの後ろで、何度も試みては見てるのですが、無理の状態です。

マサも協力して、アナルを緩めたりしましたが、タイミングは合わず

取り敢えずは、和夫さんも諦めたみたいです。

マサは、そのまま真由美さんのオマンコを舐め、アナルを舐め

クリトリスを舐め、匂いを嗅いで、鼻先をオマンコに突っ込み

真由美さんの匂いを、自分の脳裏に染み込ませて行きます。

時折、真由美さんがピクピクと動きが有り、快感を求めています。

真由美さんの腰の動きが激しくなり、マサの顔をオマンコに押し付けるように

グイグイと力を入れてます。

和夫さんは、ひとまず挿入を諦め、真由美さんの前にチンボを出します。

真由美さんは、それを咥え、舐め、扱きます。

マサにとっては、本当に素晴らしい御夫婦です。

既に30分以上オマンコを舐め続け、マサは幸せを感じてます。

マサの願望が、近づいて来ています。


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