キモい同級生に…-5
「すごい締め付けだ…おまんこ狭いんだねららちゃん…」
一郎はららの信じられない痴態の一部始終をムービーに残すことに成功し、いやらしい笑みを浮かべた。
「ひひ、これでららちゃんは僕のモノだ…」
一郎は、派手にイった余韻で指がずっぽりと入った状態でハァハァと息を整えるららを、さらにもう一枚パシャッと写メに収めた。
その音で、ららはようやく撮られていたことに気付いた。
「あっ…いやぁ!写真はやめてぇっ」
「何言ってるのぉ?写真どころかららちゃんが僕の指使ってまんこオナニーしてるとこも、永遠に僕専用のオナホになるって誓ったとこも、全部ムービーに残してるよ。」
「そ、そんなっ……!」
ららは絶望した。
これで、茂田や野村、さらにはこの一郎にまで、弱味を握られたことになる。
「あ、そうだららちゃん。君はもう僕専用のオナホなんだから、他の男に身体を触らせちゃだめだよ。茂田先生と野村先生にもだ」
「ど、どうしてそれをっ…」
「今日ここに来るように言ってきたのは2人だからね。てことは2人とも関係があるってことでしょ?僕そんなの許さないよ。ららは僕だけの性処理まんこだ!」
「…いや…!それに…あの人たちにも私逆らえないのっ…」
「そんなの知らないよ!ららが自分で僕専用のオナホになるって誓ったんだ!証拠の動画だってあるんだ!浮気は許さない!そんな悪い子にはお仕置きする!」
一郎はそう言うと、ららを押さえつけ仰向けにし、さらに手足を大の字に広げ固定し動けなくさせると、ららのクリトリスを剥き出しにし、そこを手のひら全体を使いマッサージのように、ヌチュヌチュとこね回した。
クリの周りの肉も、形を変え揉みこまれる。
「ああ〜っ!んぅ、んぅうん…いやぁぁ…っ」
「どうかな〜?クリまんここねこね気持ちいいでしょ?ぬちゅ、ぬちゃ、ってえっちな音してるよぉ〜もっとぬるぬるにしてあげるね」
一郎は口に唾液を溜めると、口の中で何度かぐちゅぐちゅと混ぜ合わせ、それをだら〜っと手のひらに落とした。
その白く泡立った唾液の乗った手のひらを、ららのクリトリスやその周辺にぐちゃっと付け、さらに押し付けながら塗り込む。
(ぐぢゃぬぢゅぬちゃっぬちゃ、ぶぢゅっちゃぬちゅぅ)
「ああ〜すっごいスケベな音してるよ〜ららのデカクリが僕のヨダレでぬるぬるになってる…」
「いやっ…きたないぃ…つああんっ…ああーっ…!」
「ヨダレぬりゅぬりゅクリまんこマッサージ気持ちいいねぇ〜」