キモい同級生に…-3
「野々宮さん、えっちなオナニー姿、僕に見られてるよ…？い、いいの？」
「はぁ、あんっ、…見ないで…ぇ…んふぅ…」
「見ないで、ってオナニー続けながら言ってもむりだよぉ…」
一郎は、仰向けでオナニーに没頭するららの乳首を摘み、ぐーーっと持ち上げた。
「ああっやぁ〜ん！」
ららのパンツの中にある手が、動きを増す。
(くちゅくちゅ！ちゅぷ、)
「野々宮さん…おまんこからスケベな音させてぇ…はぁはぁ…スケベだったんだぁ…」
一郎はニヤつきながらららの両手を掴むと、頭の上に縛り上げた。
「あっいやぁっ！ほどいてぇ！」
「うひひひ…これでもくらえ〜♡」
一郎はららの乳首をいやらしい音をたくさんたてながらしゃぶった。
(じゅるるる！ちゅぶ、じゅる！れろれろ…ちゅーーー！)
「あんっ…ああんっいやぁっ…うんん！」
「ららちゃん、ぷっくり乳首たん僕にしゃぶられて嬉しい？ねぇ嬉しいっ？」
「ん！ん！やぁ…嬉しくないよぉ…っあん！」
「素直じゃない子はずーっと乳首だけペロペロの刑だぞ〜」
(れるれるれる、じゅぱっ！ちゅぽっ！ちゅぷんっちゅぴ、ちゅぷ、じゅるるるっれろんれろん…くちゃ、くちゃ、)
「やぁんっ！あ、あ、あん！あぁん！ゆ…ゆるしてぇ…そこばかり…やっ…ん〜！」
「ええ〜？そこってどこかなぁ…きちんと「私のビンビンのスケベ乳首」って言わないと…ららちゃん？」
一郎はららの乳首に爪を立てた。
「ひううっ…ご、ごめんなさいっ…私のビンビンのスケベ乳首…もうゆるしてください…っ」
「どうして？気持ちいいんでしょ？」
「あんっ…違…う、疼くのぉ…っんん……下、も…ぉま、こ…も、さわってほしいのっ…」
ららは恥ずかしそうに、しかし直接刺激の与えられないまんこの疼きに耐え切れず、一郎におねだりしてしまう。
「どこをさわってほしいの？ん？」
「……ぉまん、こ………」
「ん？なーに？」
一郎は太ももからパンツのキワあたりを、まんこに触れないギリギリで撫でる。
「はぁ、はぁ…ん、おまんこ…さわってぇ…」
「おまんこ？ハイ、触った。これでいい？」
一郎はポンポン、とららのまんこをパンツの上から軽く叩く。
「んん、…ちゃんと…さわって…っ」
「パンツ脱がせて触れってこと？それで今みたいにポンポンってすればいい？」
「……〜〜っ…ちが、うのぉ…」
ららは艶かしく腰をくねらせながら、一郎を見つめる。
学校一美少女の清楚な女子高生が、嫌いなはずの男に愛撫をねだっている…一郎はたまらなかった。