生活指導&担任に…-1
学年一の美少女野々宮ららは、生活指導の茂田に体育倉庫に呼び出された。素直なららは、呼ばれた場所に疑問を持つこともなく、のこのことやってきてしまったのだった…。これから起こることを知りもせず…。
変態生活指導、茂田は、学年一の美少女、野々宮ららが痴漢されている姿を写真に収めることに成功した。
気弱なららは、恐怖で何も言えず、黙って30分間もの間痴漢に好き勝手にさわられていた。
Bカップの小ぶりなおっぱいを丸出しにされ、くにくにと乳首を弄られ、足の間に痴漢の足を挟まれ閉じないようにされ、無防備なまんこを弄くりまわされ、泣きながらひっしに声が出ないように口を押さえ、何度も腰をヘコヘコさせながら、イっていた。
この痴漢自体、変態生活指導茂田が雇った痴漢であり、ららの痴態を写真に収めるのが目的だった。
「野々宮、先生のところに匿名でこんな写真が届いたんだ。」
「こ、これって…！」
ららが痴漢されている瞬間を収めた写真が30枚ほど机に並べられた。
ららは今朝されたことを思い出し、恐怖と羞恥が蘇る。
しかし、茂田は生活指導だ。正直に話せば何かしらケアをしてくれると思った。
「先生、実は私…朝痴漢されて…っ」
だが、茂田はニヤける顔を隠しもせず、恥ずかしく勃起した乳首が丸見えでスカートの中をまさぐられ腰をへこまし口をおさえるいやらしいららの写真をジロジロ見ながら、こう言った
「あのなぁ野々宮。実はこの瞬間を見てたっていう方がいるんだ。お入りください。」
姿を表したのは、ららの担任で社会科教師の野村だった。
髪は薄くボサボサで、声も小さく、毎日着ているくたびれたスーツは洗っているのかも定かではなく、そのくせ女子生徒の足や胸をジロジロとメガネの奥から見ていて、嫌われている。
「野村先生、この時の状況を教えてください。」
「はい…どう見てもAVの撮影でしたよ」
「えっ…？」