生活指導&担任に…-7
「あぅ…ん…ああん…ふぅ…」
(ずりゅ…くち…ずり…ちゅぷ…)
「野々宮〜。先生の膝に夢中でクリトリス擦り付けて随分気持ちよさそうだなぁ〜」
「んっ…いやぁ…ちがうん、です…ふっ…」
「何が違うんだぁ?そんなこと言いながら腰は止まってないじゃないか。」
「はぁっ、はぁ、だって…ぇ」
口では否定しながら、ららの腰の動きは徐々に早くなっていく。
(ぐちゅっ、ずちゅ、ぐちょっ、ずり、ぢゅぶっ)
「あんっあんっはぁっ!んっ!」
「あの野々宮がこんなに発情しまくってるなんて先生信じられないよまったく。親より年の離れた担任教師の膝なんかにクリトリスごしごし擦ってオナニー︎して…恥ずかしくないのか!」
ばし!と茂田に尻を叩かれると、ららは一層動きを早めた。
「あぅうんっ!」
「尻叩かれて感じるのか!?このスケベ女!エロ女子高生!オナニー女!どうなんだ!」
(ばし!ばしん!びし!)
「ああっ!ひんっ!やぁんっ!あっ!」
「今自分が何をしてるのか言ってみなさい」
「あん!やんっ!…おなに、してますぅっ!」
「違うだろ!「発情おまんこを担任の先生の膝にはしたなく擦り付けてクリトリス気持ちよくなってます」だろぉ!」
茂田はららの尻をさらにはたいた。
不思議なことに、尻をはたくほどららの腰の動きは激しくなっていく。
野村はニヤニヤしながら、アイドル級に可愛く今まで何度もオカズにしてきた生徒が自らの膝にやわらかいまんこを擦り付けて感じている姿を眺めた。
「あっ、うぅん…発情…おまん、こを、担任の先生の膝にぃ、はぁっ、はしたなくぅ、んん、擦り付け…て、くりとりすぅ、気持ちいいですっ…あぁんっ」
ららは一層腰の動きを激しくし、変態的なオナニーで絶頂を迎えようとする。
「あんっやっはぁんっ!あーっ!」
「野々宮クリトリス気持ちいいか?もうイきそうなのか?どうなんだ?」
「あぁっん!はいぃっ!くりとりす、きもちいっん、い、イきそっ…くりとりすぅっ」
つい先ほどまで恥ずかしがっていた美少女が、いやらしく腰を振りたくりながら、クリトリス、クリトリス、と喘ぐ姿に二人の変態教師はツバを飲む。
「…野々宮、イっていいぞ」
「そのかわり、イく前にきちんと挨拶するんだぞ」
ららは全身に汗をにじませながら、夢中で腰を振った。
大量の愛液が野村の剛毛と混じり合い、いやらしい音が響く。
(ぢゅぶっぶちゃっぐぢゅぢゅっ)
「ぁああ!ああんっ!あっ…あっあっあっいく、いくっ、クリトリスごしごしでイくっ!イくぅっ…!!」
「だめだ!やっぱりまだイくんじゃない!!」
ららが膝の骨の部分にまんこをクリトリスが見えなくなるほど押し付け、小刻みに腰を動かしイく瞬間、茂田が声をあげた。
「えっ、や、だめぇっいっちゃうっいくいくいくいくぅっ!イっ……ぁぁああぁあぁーーーっ!!!」
茂田の静止など今更聞けるはずもなく、ららはまえかがみになりクリトリスを膝に目いっぱい押し付け、がに股で尻が上がった状態で動物の小便のように後ろへ向けぷしゃっ!ぷしゅ!と潮を吹き、派手にイった。
その瞬間、野村がららを抱きしめ身動きをとれなくし、膝を立て小刻みに揺らしクリトリスをこれでもかというほど刺激した。
「いっ…!!」
「ほれほれほれほれ!」
「いやぁああぁあああぁーーー!!!やめっやめへぇっ!!ほんとにらめぇぇえーっ!!!」
「ひひひひひっ」
そこへ更にばちぃんっ!と、木元が尻を思い切りはたいた。
「まだイくなと言っただろう!」
「んぁああっ!!」
思い切りはたかれることで、更にクリトリスが押し付けられ、とんでもない快感になってしまう。
「勝手にイって!スケベ女!純情そうに装って!こんなにスケベでイきやすいまんこして!まったく!なんて生徒だ!発情女!」
(ばちぃっ!ばしんっ!バンッ!ばぁんっ!)
「くぅぅうっ!!あううっ!いやぁぁあっああ!ゆるしへぇぇえっー!」
「ららみたいなスケベJKは、こうだ!!」
茂田は、野村にクリトリスを刺激され悶えるららのまんこに指を二本つっこみ、激しくGスポットを擦りあげた。
(ぐぢゅぢゅぢゅぢゅ!ぶちゅっぷぢゃ!)
「あああーーーーっ!!あはぁっあんっ!イく!イく!イく!またイくぅぅぅっ!!」
ららはクリトリスとまんこへの逃げ場のない刺激に、腰を痙攣させ潮を大量に吹き散らかし、あっという間にイった。
「よし、ららのイきまくりの安まんこでも使って先生オナニーしようかな。