投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

何でも屋の最初へ 何でも屋 30 何でも屋 32 何でも屋の最後へ

奥まで・・・-2

(さぁ始めましょう)

聡美の合図で、変態トライアングルプレイの始まりです。

まず、マサが聡美さんのオマンコを愛撫して、挿入可能にしていき

初美さんがマサのアナルを責めて、挿入可能にしていきます。

ディルドゥを聡美さんのマンコに挿入して、ローションと初美さんの

愛撫で、トロトロになったマサのアナルに片方を挿入して行きます。

(スゴ〜イ、聡美のオマンコにズッポリ入ってるよ)

(マサさん、入れるわよ、力を抜いてね)

ゆっくりと鬼頭部分がマサのアナルに挿入されて行きます。

カリの部分が、挿入された後は、ズッポリと奥まで入って行きます。

聡美さんの尻と、マサの尻が完全に密着してます。

聡美さんが、動くと、その振動がマサのアナルに伝わります。

まるで犬の交尾のような格好の二人です。

(ア〜ン、凄いわ、マサさんと繋がったんだよね)

(ウッ、聡美さん余り動かないで、前立腺に当たって気持ちが良いです)

(凄いよ、マサさんのチンボ、今までで一番大きくなってるよ)

(2人だけ楽しんだら嫌だ、マサさん舐めて)

初美さんがマサの口にオマンコを押し付けます。

既に、ズルズルに濡れて、糸を引いた透明の愛液が、マサの口に落下します

本当に凄い光景です。

マサと初美が69の姿勢で、その先に聡美が寝て。

まるで、ひらがなの、くの字か数字の6のような格好です。

聡美は、自分の快感を求める度に、その動きがマサのアナルに伝わり

マサの動きが、初美のオマンコを濡らして行き、感じた初美が

マサのチンボをしゃぶり、自分の快感と相手の快感をむさぼるような

動きをします。

初美と聡美のオマンコは洪水状態、マサのチンボからは異常な量の先走り

聡美のオマンコから流れる愛液が、マサのアナルに流れ込み潤滑油の役割を

初美の愛液をマサが啜り、マサの先走りを初美が啜る。

もう異常としか言えない体位で、3人は驚愕のSEXを楽しんでいます。

(ア〜ン、いやらしい、でも凄い)

(マサさん、私ちびりそう、クリが気持ち良い、もっと舐めて)

(ウッ〜ウ、気持ち良い、前立腺が当って、内部からコリコリと当る)

(聡美、交代)

そう言って、今度は初美さんのオマンコにディルドゥが挿入されていく)

マサの口に下ろされた聡美のクリは、完全に露出して小指程に膨れ上がり

透明から白濁した色に変わり、マサの鼻先や舌先に流れて行く。

3人が絶頂を迎えるのは、時間の問題です。

リビングの床は、3人の体液が混じり合い、動物の匂いのようです。

体内から発する匂いも、部屋に充満して、淫靡な様相を出してます。

今回が最後だと思う3人の思惑が完全に一致して、既に限界が来てるのに

終わりになりたくない気持ちが、3人の持続力を上げて行き

完全にトリップ状態です。

誰かが終わりを告げるまでは・・・



何でも屋の最初へ 何でも屋 30 何でも屋 32 何でも屋の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前