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何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

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奥まで・・・-1

(マサさん、シャワーでさっぱりして来てね)

冷たい飲み物を飲んで、火照った身体を冷やした3人は、

まったりとした時間を過ごしてます。

聡美の声で、シャワーへ向かい、身体を清めて、出て来ます。

(はい、冷たいビール)

(私達も、サッと浴びて来るわね)

2人は、シャワーに向かいました。

マサは、ビールを飲みながら、今までの事を振り返り、幸せな人生を

実感していました。

これから、どんな風に、この姉妹と発展して行くんだろう。

下着の匂いから始まり、同時露出オナニーや玄関先での相互オナニー

レズプレイに参加して、両手に花での射精。

色んな事を考えてる内に、チンボが疼き始めています。

(あ〜っ気持ち良かった)

2人共全裸です。当然マサも、巻いているのはバスタオルのみです。

(今日は、思い切り楽しみましょう。)

(もうすぐ、こんな事は出来なくなるから・・・)

聡美が寂しそうな顔をして話し始めます。

(実は、来週旦那が帰国してくるのよ、残念だけど)

そう言う事だったんだ、マサは落胆しましたが、それは仕方が無い事

(それなら今日は、心残りの無いように、やりたい事は全部やろうよ)

(そうね、聡美の希望は全部叶えて上げるから)

(取りあえず、飲みましょう)

ビールで乾杯した後、ワイン、日本酒と続き、全員がほろ酔い気分で

会話とお触りを楽しみながら、段々と淫靡な雰囲気になって行きます。

マサも、知らぬ間に全裸にされています。

時々、2人が、足とか手で、マサのチンボに刺激を加えて来るので

半分位勃起状態です。

突然、聡美が口を開きました。

(マサさんと繋がりたい)

マサは、驚きました、この2人はSEXは求めないと思っていたので。

聡美と繋がれば、初美も当然求めて来るだろうから、これは大変だ。

マサは、実際SEXは、余り得意では無い方だから満足出来るかな。

勝手な想像をしていた所に、聡美が

(マサさん、顔がエロいよ、マサさん勘違いしてるね、お姉ちゃん)

マサは、2人の考えてる事が全く理解できていません。

(私が繋がりたいのはココよ)

そう言いながら、マサのお尻の穴を突きます。

(マサさんとSEXしたら浮気じゃない、私は貞操な人妻よ)

お尻の穴まで見せたり舐めさせたりしておいて、この台詞は無いよな

マサは思いながらも、妙に納得してる自分が居ました。

でも、どうやって繋がるんだろう?

(これよ・・・)

何と、初美さんが手に持ってるのは、レズ用のディルドゥです。

両方向にチンボの形をしてるものが中央で繋がっています。

(マサは納得しました)

聡美さんのマンコに片方を挿入して、マサのアナルにもう片方を挿入

(それだけじゃないわよ)

マサさんの口は、私のマンコを舐めて、私はマサさんのチンボを咥えるから

これこそがSEX無しで、3人が繋がる方法なんですね

よく考えるもんだ、さすがのマサも驚きです。

でも、何事も経験だからやってみよう、マサのポジティブ思考が動き出し

考えてるだけで、チンボが勃起を始めます。

マサは、バイセクシャルだから、男性との経験も有るのでアナルは問題無し

(さぁ始めましょう)


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