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何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

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姉妹の計画-3

(マサさん、見えてる、もっと近くで、見て〜)

リビングに入ると、マサは驚きです。

なんと、既に2人は全裸で、レズ用バイブで、お互いの秘部に挿入して

手を繋いで、快感に酔ってます。

マサは、レズを現実に見るのは初めてですが、何とも美しい光景です。

バイセクシャルのマサは、同性との経験は有りますが

男と女では、全然違います。男性同士は御仲間しか興奮しないでしょうけど

女性同士は、男が見ても興奮する姿です。

(マサさん、見える?私達のオマンコ)

(しっかり見えてますよ、奥まで咥えこんで、泡まで吹いていますよ)

(イヤ〜ンマサさん、そんな恥ずかしい事は言わないで)

(本当に恥ずかしい恰好です、初美さんも聡美さんもお尻の穴まで・・・)

(ダメ、ダメ、見ちゃダメ。)

(本当にダメですか、本当は見て貰いたいんでしょう、その為に私を)

2人のオマンコから流れる愛液は、アナルまで流れ、少し開いた穴に溜って

卑猥で、堪らない光景を見せてます。

2人は、終わる事の無い快感に、全てをぶつけて、大波、小波を楽しんで

決して絶頂を迎えようとはしません。

マサは、2人の光景を見ながら、自分も全裸になり、既に先走りを流した

チンボを、2人の目の前で扱きます。

(ア〜ンマサさんのチンボ凄い、大きい)

男が一番嬉しい言葉です。嫁からは聞いた事が無い言葉です。

(聡美、気持ち良いよ〜、マサさん見てる?)

初美さんの身体は、腰が上がり、バイブを更に奥に進めようとしてます。

マサの視界からは、完全にバイブは見えず、2人のオマンコの奥に

ズッポリと挿入されています。

マサは、自分も参加しようと、手で聡美の乳首を、口で初美の乳首を

刺激して、2人の快感を更に押し上げて行きます。

(マサさん、強く噛んで、マサさん、もっと抓って)

マサの指と口に力が入ります。

(そうよ、もっと、ア〜ン、逝きそう、出そう、出る、出る)

(お姉ちゃん、私も出る、逝くよ、逝く〜〜〜〜)

2人同時に、絶頂を迎えて、潮が吹いて、フローリングに水溜りを作ります

凄い量です、マサの身体も、2人の潮でビショ濡れです。

2人のオマンコを見ると、未だにピクピクと震え、バイブは深く飲みこんだまま

抜ける事は有りません。

レズの絶頂が、こんなに凄いとは、マサもビックリしました。

2人共、全く動けません。


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