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何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

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姉妹の計画-4

2人共、肩を揺らし大きな呼吸をしています。

(マサさん、2人のオマンコを舐めて、綺麗にして)

2人のレズ関係では、妹の聡美が、主導権を握ってます。

(マサさん、跨って上げるから、そこに寝て)

マサに異論が有るはずは有りません、勃起したチンボは天に向かってます

(こんなに大きくして、いやらしい恰好)

(マサさん、お舐め、早く)

完全に、S気を出してきた聡美は、有る意味、自分の発した言葉でさえ

興奮を高める道具となってます。

(凄い、そうそう、上手よ、もっと綺麗にして頂戴)

(お姉ちゃん、早くマサさんのを咥えて上げなきゃ、可哀そうでしょう)

その言葉で、初美はマサのいきり立ってるチンボを一気に喉の奥まで

咥え、時々、裏筋を舌で舐め上げて来ます。

(シュボ、シュボ、ズルー)

いやらしい音が、3人の興奮を更に押し上げます。

(ピチャ、ピチャ、ズズーッ、ヌチャ、ヌチャ、)

もう3人には、言葉は要りません。

普段の生活では、絶対に聞く事が無い音が、どんどんと大きくなり

匂い、味、音の3拍子をリズム感良く発して、1匹の雄と2匹の雌に

初美の舌の動きと、上下に擦る手の動きが速くなり、マサは限界を伝えます。

聡美は、それを察し、

(マサさん、逝ったら許さないからね、もっと奥まで舐めなさい)

マサのチンボの先は、先走りが泡を吹いてヌルヌルです。

その溜まりを、初美が鼻先を付けて匂いを嗅いでいます。

(マサさん、凄く濃くて、いやらしい匂い)

まるで、自分の鼻の穴に、チンボを突っ込むかのような勢いです

マサの鬼頭に、初美の鼻の穴の柔らかい感触が、今まで感じた事が無い感触が

伝わります、

初美は、マサの手を取り、自分のオマンコにあてがい、腰を振ります。

口で女陰を舐め、指で、別の女陰を擦り、陰茎は女性の口に

何と言う光景でしょうか、誰も挿入を望んで居ません。

お互いのオナニーの手助けをそれぞれが、役割分担して快感を求めあう

これこそが、究極のオナニーに間違い有りません。

大きく違うのは、男のマサは、射精に向かい始めると射精したい一心に

向かっていくのと、女性は、何回も逝く事が出来る為、更に大きい波を

求めて、更に強い刺激を求める。

男性は逝かない様に踏ん張り、女性は逝く事に集中する。

だから3Pのベストは、男2女1なんですね。

今日のマサは、レズ姉妹相手だから良いけど、これがノーマルの2人なら

絶対に女性陣には不満が出る、なんせチンボは1本しかないから。

男性経験をした事が有る女性は、挿入を求めてくるが、この姉妹はレズだから

まだ、マサの舌、指、口で満足してくれる。

そんな事を考えながら、何とか持ちこたえてたマサですが、限界はそこまで

来てるのも事実です。

顔中に聡美の汁を浴び、チンボは初美の唾液とマサの先走りで。

全身を体液で濡らしながら耐えます。

聡美の腰と、初美の口が、更に大きく強く動いた時に、マサは限界を超え

前立腺から、尿道に精子が上がってくる事さえ感じ始めます。

(聡美さん、初美さん、お願いだ、逝かせて下さい)

(良いよマサさん、逝ってしまいなさい、お姉ちゃんの口に)

(マサさん、来て、私の口に、濃厚な男汁を一杯出して)

3人がそれぞれの思いを口に出した時に、マサのチンボが膨れ

鈴口が開き、前立腺から、尿道にマグマが上がり、第一波の噴火を

迎えました。それからは第二波、第三波と立て続けに噴出を続け

初美の口の中に、溶岩がドロドロと流れ、マサの身体は、

大きく弓ぞりになり、心行くまでの快楽を感じて行きます。

マサとほぼ同時に聡美も逝き、初美は口の中の男汁を、噛みしめるように

クチュクチュと楽しみながら、それを手の平に吐き出し、

それを顔中に塗りながら、クリを擦り、絶頂を迎えます。

3人3様の逝き方で、満足した3人は、ゆっくりと身体を離し

満足感に浸りながら、大きく溜息をつき、今までの快感を

思い出すように、笑っています。

(初美さん、聡美さん、凄く気持ち良かったです。最高でした)

(マサさん、私達も凄く感じたわ、ねぇ聡美)

(うん、凄かった。絶対にSEXより気持ちが良いよ〜)

喉が渇いたから、何か持ってくるね。

(聡美、おしぼりもお願いね)

マサの顔は、聡美の愛液で、初美の顔はマサのザーメンで一杯です。

拭くのが勿体ない気持ちも有りますが、さすがにこのままでは。

そんな2人を見て、聡美が一言

(変態同士ね)


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