投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

何でも屋の最初へ 何でも屋 25 何でも屋 27 何でも屋の最後へ

姉妹の計画-2

マサが自分のM性に気が付いたのは、小学生の時に学校帰りに拾った雑誌が

脳裏から離れなかったがきっかけです。

それは、SM雑誌で、殆どが女性が縛られている写真でしたが、

その中から、男性が女性の尻の下でチンボを弄られてるイラストが有り

それを見た瞬間に、まだ精通は有りませんが、チンボが異常に勃起して

家に戻り、自然にベットの角にチンボを擦り、人生初のオナニーを

経験した日でも有りました。

人生初のオナニーのオカズが顔面騎乗で人生初のエクスタシーを感じたのが

今だにマサの性癖として、脳裏に染み付いて現在に至っています。

中学生になり、初めて女性のパンツを更衣室に忍び込み匂いを嗅いだり

舐めてみたりしてオナニーを繰り返していました。

高校生になった頃には、女子便所に忍び込み、汚物入れをあさったり

干してある洗濯物を失敬したり、異常な性癖を実践していました。

普通にSEXも出来るのですが、女性の下着を嗅ぎながらする

オナニーの方が断然感じたのも事実です。

社会人になり、自分でお金を稼ぐようになってからは、ソープランドで、

待望の顔面騎乗をお願いして、自分で扱いて逝くのが定番になって行きます。

ソープ嬢のお姉さんは楽で良いわって喜んで貰ってました。

その後は、SMクラブに行き、浣腸、ムチ、蝋燭、縛りと一通り経験しても

自分には合わないと思い、ひたすら羞恥責めを好んでお願いしてました。

結婚して、嫁に告白した時は、馬鹿じゃない、どうして女の私が男の貴方を

変態って言われて、それからマサの性生活は、悲惨な物になって行きます、

何でも屋を始めるまでは・・・。

(マサさん、明日の午後5時過ぎから御暇かしら?3人で・・・)

こんなメールを初美さんから頂き、OK牧場と速攻で返事しました。

また、あの姉妹と遊べる、もう3人共隠す必要も無いから、思い切り

快楽の追求だけに集中すれば良い、前回以上に期待できるぞ。

マサは、翌日の為に、早く就寝をしようと思ってましたが、

こういう時に限って嫁からの要求が有り、断ると機嫌が異常に悪くなるので

嫁を、4〜5回逝かせて、自分は逝った振りをして終わります。

嫁は、自分のベットで大イビキ。マサは明日の事想像したら寝られません

羊の数を、3782匹まで数えた所で、眠りに入れました。

翌日昼間に、今度は聡美さんからメールが有り、鍵は開けて置きますから

何も言わずに家に入って来て下さいね、御近所の目だけ気を付けてね。

マサは、合点承知と即座にメールを返すと、OK牧場(笑)と返送がきました。

約束の時間が来て、一応マサは、小さい脚立と、空の道具箱を下げ

聡美さんの所に行き、近所を見廻しながら、そっと玄関を開けて入りました。

(ア〜ン、聡美、凄いよ、お姉ちゃん私も気持ち良いよ)

既に宴は開演してるみたいです、マサは脚立と道具箱を玄関に置いて、

鍵を掛けもう全てを把握してる聡美さんの家に入っていきます。

リビングに通じる廊下には、2人分の洋服、下着がまるでマサを誘導する

餌のように落ちています。

マサは迷うことなく、ワンピース、ストッキング、ブラジャーの匂いを嗅ぎ

最後に残ったパンティは、いつものようにジップロックに入れて保管します。

今日は、二人にチンボをしゃぶって貰おう。

3人か、どんな体位が良いかな、2人の愛液で、俺の身体を全て汚して貰い

俺のザーメンで、2人の身体を汚そう。

マサは、既に勃起してるチンボを扱きながら、2人の居るリビングに。

(マサさん、見えてる、もっと近くで、見て〜)


何でも屋の最初へ 何でも屋 25 何でも屋 27 何でも屋の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前