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何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

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妹、聡美-1

初美さんとの信じられないような光景が、マサの脳裏に焼き付いて離れません。

あの日、家に戻り、嫁に見つからない様にそっと家に入りましたが

既に、嫁は寝ていて、マサはそのまま浴室に向かい、

その日、3回目の吐精を初美のパンティに吐き出し、眠りに着きました。

初美は、当然のように、家に入ると、着てる物を全部脱ぎ棄て、ベランダに出て

マサの下着を顔に当て、匂いを嗅ぎながら、最後は、マサの下着をオマンコに

入れて、絶頂の時を迎えました。

そのままシャワーを浴び、名残惜しそうにマサの下着を洗濯機に入れて、就寝しました。


翌日、いつものように支度して、現場に出掛けて行き、一通りの仕事をこなした後

聡美の家に向かいました。

(ピンポ〜ン、何でも屋マサです)

(あっ、マサさん、今開けるね)

ガチャン、ガチャンと2度音がして、ドアが開きます。

(感心、感心、2重ロックですね、女性の一人暮らしですから気を付けて下さいね)

(そうね、マサさんみたいな危険な男性もいるからね、ウフフ)

意味深な笑い方をします。

まさか、初美さんが喋ってしまったのかな、まさか幾ら双子の姉妹と言えども・・・。

マサは聡美さんの家に入り、玄関先で請求書と作業明細を渡します。

(マサさん、これは間違ってますよ、こんなに安い訳が無いですよ)

(1日目は夜中ですよ、深夜料金とか有るはずですよね、それに蛇口の値段も)

(大丈夫です、利益は他のお客からたっぷりと、頂戴していますから)

(それに沢山御馳走になって、洗濯まで、それに傷の手当ても)

(あれは私の不注意ですから・・・。)

こんな押し問答が続きましたが、最後は聡美が折れ、マサは領収書を書いて渡します。

(何か悪いわね、今度、一杯お客さん紹介するね)

(有難う御座います、そう言って頂けると、職人冥利に付きます)

(それに美人姉妹の2人の顔が見れただけでも、1000万円程の価値は有ります)

(ははは)

(もう、マサさんたら...正直なんだから、ウフフ)

(あっ、そう言えばマサさん、昨夜は大丈夫でしたか?)

(はい、無事に初美さんをお送りしました)

マサはドキッとして、聡美の目を見る事が出来ません。

(家のお姉ちゃんは、酔うと我儘になって、困るんですよ)

(マサさんに迷惑掛けたんじゃ無いかと思って、それに酔うと男の人に甘える癖が・・)

マサは、まるで針のムシロに座らされてるような感じです)

(いいえ、確かに色っぽくなってましたが、ちゃんと無事にお届けしました)

オマンコとお尻の穴を充分に舐めさしていただいてからね・・・。

ちゃんと最後まで、御満足頂きましたよ。

マサは、心の中でそう思いながら、昨夜の事を思い出してます。

(良かったは、心配してたのよ、マサさんが襲われてるんじゃないかと思って)

(ハハハ、それは無いですよ、こんなオヤジ眼中にも無いでしょう)

(もし、襲われたら、謹んでお受けさせて頂きますよ、ハハハ)

マサは冷や汗物です、ばれて無いみたいだから、ここはこれでOK

(そうなの、実は今朝、姉から電話が有って、マサさんの事ばかり話していたから)

(そうなんですか、それは光栄です)

聡美は、マサの目をじっと見つめて、逸らそうとしません。

マサは、目の起きどころが無くて、困ってしまいました。

玄関先で、マサは膝間ついて座り、聡美は玄関の上で縦膝で座ってます。

ミニのワンピースだから、足が半分以上露出して、太腿まで見えてる状態です。

マサの目のやりどころが決まりました。

話の途中で、足を組みかえる時に、膝が開き、大腿までバッチリ見えてます。

(マサさん、目付きがいやらしいよ、さっきからどこ見てるのよ?)

聡美にしっかりとバレてます、でも顔は笑顔のままです。

(マサさん、見えた?)

(何をですか、大丈夫ですよ)

(何をって、私の下着よ、見たでしょう?)

(いや、本当に見えてません、神に誓っても)

そんな事を誓われても、神さんは困りますが・・・。

(これなら、どう?)


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