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何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

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妹、聡美-2

(これなら、どう?)

聡美は、マサの目の前で、両膝を立ててしゃがんでしまいます。

マサは、ばっちりと花柄のパンティを目にやり、中央部にはハイビスカスのプリントが

マサを誘うように、開いた図柄です。

(聡美さん、からかわないで下さいよ、おじさんを)

段々と、聡美の目に赤味が差し、頬も心なしか、紅潮してるように見えます。

それと共に、マサのチンボがパンツを突き上げ始め、座ってるが苦痛になって来ます。

玄関の明かりが、なんでこんなに薄暗いのか、マサは設計者を恨みます。

肝心の、中心部がぼやけて、花柄しか確認できません。

時間にしたら、15秒程、聡美は膝を開いたままマサを見つめています。

(これは安くして貰ったから、大サービスね)

聡美がペロッと舌を出し、マサを見続けています。

膝が閉じられ、花園の楽園、マサの視界から消えていきました。

フゥ〜と大きな溜息が聡美の口から発せられ、急に静寂な空間が出来、

何とも言えない空気が、2人を包みます。

どちらかが、声を出さないと、押しつぶされそうな空気です。

出た所勝負に出ようと、マサが口を開きます。

(聡美さん、お願いです、1分間だけで良いので、開いてくれませんか)

マサは、断られるのを前提に、言いました。

(エエッ)

マサは、これでこの人との繋がりが無くなった、もうここえは来る事も出来ない

そんな覚悟をしました。

(すみません、つい調子に乗ってしまって)

うなだれてるマサを見て、聡美が口を開きます。

(本当に1分間だけですよ、見るだけね)

顔を紅潮しながら、マサを見つめ、徐々に膝を開いて行きます。

マサは、躊躇う事も無く、聡美の開いた膝の奥を凝視します。

(見るだけですから、見るだけですから)

マサは、聡美を追いつめるように繰り返します。

(マサさん、恥ずかしい、そんなに見つめないで、絶対に見るだけだからね)

聡美は、今、自分のしてる事を確認するように言葉を続けます。

(もう1分経ったよね?)

(まだですよ、もう少し)

もう駄目、そう言うと、聡美は、玄関にお尻を落としてしまい、M字開脚の格好です。

マサは思わず近づいて行きます。

(マサさん、駄目よ、見るだけの約束でしょう)

(それ以上近づいたら、私はもう・・・)

その先の台詞を、ぐっと飲み込むように、目を閉じてます。

マサは、更に近づき、鼻が聡美の中心部に付くのではないかと言う位に。

(ア〜ン、マサさんの鼻息が当ってる)

(恥ずかしいよ、もう閉じても良いでしょう?)

(まだ30秒しか過ぎてませんよ、1分間だけですから)

既に、2〜3分は過ぎてるはずなんですが、聡美も閉じようとしません。

マサの鼻孔に、聡美の匂いが急速に吸い込まれていきます。

もう、既にチンボははち切れんばかりに勃起して、パンツを濡らしています。

(聡美さん、良い匂いです、本当に良い匂い)

(マサさん、恥ずかしい事言わないで、見るだけなんだから)

(はい、見るだけです、でも聡美さんの中から、どんどんと良い匂いが・・・)

(匂いを嗅いだら駄目よ、恥ずかしい)

聡美のパンティの中心部が、湿り気を帯びてきて、染みを拡げて行きます。

(マサさん、私・・・)

聡美のその言葉を聞いて、マサは鼻先を中心部に付け、クリの有る辺りに押し付けます。

(イヤ〜ン、マサさん、当ってる)

そう言いながらも、決して聡美は、足を閉じようとしません。

マサは、ペロッと舌を伸ばし、クロッチの周りに舌を這わせます。

ビクッと聡美の身体が震え、パンテイの染みが一気に拡がります。

大陰唇は、既に露出して、マサの舌を誘ってます。

マサは、右左を満遍なく、上下に舌を這わせ、匂いと味を楽しんでます。

(聡美さん、1分過ぎましたが、どうしましょうか?)

マサは聡美の答えは既に決まってると確信してますから、聡美の答えがでるように

いじわるな質問をします。

完全に、鼻先でクリを突いていますから、聡美はもう後戻りはできないはずでです。

(マサさん、お願い、このまま続けて・・・)


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