第五話-2
おっさんは黒いアイマスクで母の両目を隠すと、
「どうだ!?何をされるか分からない状況でのエッチって言うのも新鮮だろう?」
「はい!ドキドキします!!」
これから何をされるのかと興奮している母、おっさんは不意に私の方を振り返り、手招きをした。
(エッ!?バレてたの?)
迂闊にも興奮しすぎて身を乗り出しすぎていたようで、私が覗いている事に、おっさんは気付いて居た。私はトボトボ中に入ると、おっさんは、ポンと私の背中を押し、母の前に連れ出すと、
「仲直りの一発・・・決めてやれ!」
「エッ!?」
「なぁに!?焦らしちゃイヤァ!」
おっさんの意外な一言に動揺した私でしたが、母の艶やかな声を聞くと、股間の膨張は治まらず、私は性欲に負け、母の巨乳に貪り付き、右手の指でオ○ンコを掻き混ぜた。
「ヒャァァン!い、いきなりぃ!?・・・アハァァン、良いわぁぁ!」
あの時の母は、海から上がったマグロのように、私とのSEXに無反応だったが、今目の前に居る母は、私の愛撫に歓喜の声を上げていた。そんな私達母子のまぐわう様を、おっさんはビデオカメラで撮影した。そんな事にお構いなく、気を良くした私は、愛液塗れの母のオ○ンコに、正常位でチンポを挿入した・・・
「アァァン!キタ、オチンポキタァァァ!!」
母は身をくねらし、オ○ンコに入れられた私のチンポに、涎を垂らしながら歓喜の声を上げた。
「どうだ、チンポは美味しいか?」
「アァン!アッアッアッ・・・イイのぉ!オチンポイイのぉぉ!!」
おっさんに聞かれた母は、私のチンポだと気付かず歓喜の声を上げ続けた。おっさんは笑いを堪えたような顔で、私達母子の痴態を撮り続け、私は、母のトロトロオ○ンコの気持ち良さに、限界を迎えようとしていた・・・