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何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

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2人分の匂い・・・。-1

(イヤ〜ン、お姉ちゃん)

マサは聞き逃す事無く、その言葉を何度も。

お風呂に入った2人が・・・。

マサの耳は、お風呂に届く位伸びて・・・(伸びませんって)

(だって、昨日から我慢してるのよ、少しだけ)

こんな言葉を聞いたマサは、チンボと耳しか付いて居ない化け物のような姿です。

押さえきれない程、勃起したチンボと、ダンボの様な耳。

生きてて良かった、マサは自分の55年間の生涯を振り返り、よし長生きしょう。

訳の解らん事を、ブツブツつぶやきながら。

(どうせ洗濯しちゃうから良いじゃない)

(聡美、私のを弄って、そうそこよ、気持ち良い)

(お姉ちゃん、ベトベトよ、イヤらしい、こんなにコリコリにして)

(だって、聡美の指が・・・)

その声が聞こえた瞬間にシャワーの音で、その先は消されました。

20分位して、二人が、真っ赤な顔をして出て来て、

(マサさん、どうぞ、着替えは洗濯するから洗濯機に入れてね)

(乾燥機が有るから、帰るまでには乾くから)

マサは、じゃあお言葉に甘えて、シャワーお借りします。

(出て来るまでに、食事の用意するから、ゆっくりしてね)

(はい、言われなくても、ゆっくりと嗅がせて貰います、心の中で言い残して)

マサは、もう爆発寸前のチンボを抱えながら、シャワーに向います。

脱衣場は、二人のシャンプーの香りと、女性特有の匂いが充満して最高です。

まるで、ミシュランの4つ星シェフが作った、料理のソースのように

芳しくて、食欲をそそるような香りが、マサの鼻孔、肺を染めていきます。

マサは、迷う事無く、洗濯機を開け、顔を突っ込み匂いを楽しみ、神様と一言

ア〜ァ、これこそが最高の贅沢だ、どんな高級料理でも勝てない匂い

天井に届くような勢いで、チンボが勃起して、頭の上から、ポタポタと先走りが

そんな妄想を考えながら、次の作業に移ります。

中には、今まで女陰を包んでいたと思われる下着が2セット。

1つは、濃紺のレース、1つは薄いクリーム色の花柄。

しかも濃紺方は、Tバックです。

右手に濃紺、左手にクリーム色のブラジャーを手に持ち、交互に顔に

優しくて、甘い香りが、顔中に広がって行きます。

顔中に、両方を順番に擦りつけて、至福の時間を楽しみます。

5分位、ブラジャーを楽しんだ後、お次は、勿論パンティです。

まずは、クリーム色の匂いを楽しみ、クロッチの裏側を確認。

少し、黄ばんだシミが、縦筋が解るようにベッタリ付いてます。

いつものように、下から上、上から下へ、順番に舌を這わし、

固形物が、溶けて、液体に変って行きます。

舌先を通じて、マサの口中が、匂いに包まれて行きます。

これは、どちらの匂いかなって考える、先程の姉妹の会話を思い出して。

(お姉ちゃん、ベトベトよ・・・)

そうか、クリーム色は聡美さんだ、と言う事は、紺色は・・・。

拡げて見ると、ベッタリと愛液がクロッチに。

思わずマサは、鼻に付け、口に頬張りました。

まだ、10分も過ぎて無い新鮮な愛液です。

しかも、クロッチには、オマンコの形がはっきりと解る位にシミが付いて居ます。

マサは、我慢出来ん、聡美さんの方をチンボに巻き付け、初美さんの方を

顔に擦り、チンボを扱きます。

どうせ洗濯するんだから、ばれないだろう。

1分もしない内に、聡美さんの方に、射精してしまいます。

(メッチャ気持ちが良い、最高)

速攻でシャワーを浴び、放出したザーメンを、2枚のパンティに擦り付

目立たない様にして、バスタオルで身体を拭いてると、

(マサさん、主人のだけど、着替えて下さいね)

聡美さんが、風呂の外で言っています。

(すみません、有難う御座います、お借りします)

昨日借りたのと同じサイズで、マサに小さくピチピチですが、これはこれで

利用価値は大有ですから。

マサは、着替えてリビングに戻りました。

(お姉ちゃん、洗濯機のスイッチ入れて来て)

(うん、良いよ)

マサは、冷や冷やしながら、また、チンボを大きくして行くのでした。

(マサさん、ゆっくりしてね、もう少しで出来るから)

キッチンの方で、聡美さんの声です。

(ビールでも飲みますか?あっ、でも車だから駄目か)

マサは、こんな事も有ろうかと、今日は、自転車です。

(いや、今日は近いから、自転車で来てます)

(なぁ〜んだ、マサさん最初からそのつもりで・・・)

聡美さんの口から、可愛い舌がペロット。

う〜ん可愛い。

そんな会話をしてる内に、初美さんが戻って来ました。

何故か真っ赤な顔をして、潤んだ目をマサに向けています。


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