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何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

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真夜中の水責め-4

次の日、マサは朝から、仕事が手に付かず、ボ〜ッとした1日を過ごしましたが

こういう日に限って、大忙しです。

朝からホームセンターに行って、聡美さんの家の水道の蛇口を購入してから、

他の依頼の網戸の取付やら、雨トイの修理、庭の草刈り等、忙しい1日です。

天気も良く、汗びっしょりになって、時計を見ると、午後3時です。

大急ぎで自宅に戻り、材料を手に、近いし、今日はこの後の予定も今の所無いから、

自転車で、聡美さんの家に向います。

到着したのが、午後4時を少し過ぎていました。

(ピンポ〜ン、マサです。)

(あっ、マサさん、どうぞ開いてます)

ドアを開けて、入ると、聡美さん、初美さん姉妹が、御出迎えです。

こんな美人二人に、出迎えて貰えるなんて、男冥利に尽きますね。

(さて、じゃあ修理しますね)

昨夜の事が、脳裏を駆け巡りながら、マサは手際よく、折れた蛇口を外して

新しい蛇口を取付、元栓を開き、テストして、問題無いか確認します。

水漏れも無し、水、お湯も問題無し。

マサは、汗でびっしょりになりながら、作業を終わりました。

終了を告げようと思いましたが、マサは、いつもの獲物の匂いを嗅ぎつけて、

少し待て、少しだけ楽しもう。

はやる気持ちを押さえつけ、洗濯機を開けて、中を確認。

水が出ないから、今日は洗濯はしてないし、多分、大量の獲物の宝庫のはず。

有ります、有ります。しかも大量に。

昨日見た、白とピンクのセットが1セット、まだ湿ってます。

マサは、それらを手に取り、顔に塗り付、匂いを満喫してチンボを立ててます。

扱きたい気持ちを抑え、更に奥に。マサの作業着まで入ってるから、匂いも凄い。

一番奥まで、手を入れると、柔らかい感触が・・・。

それを掴んで、手を出すと、真紅のパンティが。

迷う事無く、匂いを嗅ぎ、しゃぶります。

美味い、美味しい、堪らん。

変態の醍醐味が、絶頂を迎えてます。

マサのチンボは、完全に勃起して、よだれを流し始めてます。

扱きたい、白濁した物を。これに出したい、そう言う思いが強烈にマサの頭に。

でも、未だ、この先に、もっと良い事が有るかも知れないと思い、ぐっと我慢しました

(聡美さん、終わりました、確認お願いします)

マサが言うと、2人揃って、お風呂を見に来て、蛇口をひねり確認です。

(良かったわ、これでお風呂に入れるし、洗濯も出来るわ)

(昨日から、お風呂に入って無いから、匂う?マサさん?)

マサの犬以上の臭覚が、ピクピクと動きます。

(女の匂いが、プンプンします。)

その匂いを嗅ぐだけで、マサのチンボはピクピクです。

2人分の、女の匂いを十分に満喫して、

(いや、美人の匂いしかしませんから、大丈夫です。嫌な匂いはしませんよ)

訳の解らん事を、言い出す、変態オヤジです。

(もう、マサさんたら、匂い嗅いで・・・。いやらしい)

姉の初美が、マサの身体を舐める様な目付きで、口を開きました。

でも、その目は、決して、嫌悪感を持った目付きでは無く、どちらかと言うと

ねっとりとした目付きです。

マサは、それを見ただけで、責められたいと思いました。

(マサさん、この後は予約は入ってるの?)

聡美が聞いて来て、無ければ、食事でもどう?キタ〜、キタぞ。良いシュチエーション

マサは、ワザと時計を見て、もう6時何ですねと意味も無い台詞を。

この時間からは、余程の事が無いと、仕事の依頼は無いですね。

(良かった、昨夜、姉と二人で相談して、マサさんに夕食を御馳走しようかと)

(いや、そんな事、申し訳無くて、私は商売で来てるんですから)

(遠慮しないで、大した物は出来ませんけど。)

(マサさん、汗掻いたでしょう、シャワー浴びますか?)

(御二人こそ、昨日から浴びて無いでしょうから、浴びて来て下さい)

(新品の蛇口を、私が最初に使うのは気が引けますから)

(そうなの、遠慮しなくても良いのに、それじゃ、そこに座って待ってて)

(お姉ちゃん、さっと浴びちゃいましょう、マサさん、覗きに来ないでね・・・)

何と、2人はそう言って、浴室に向います。

(フフフ、上手く事が運んでるぞ、今頃美人二人が脱衣場で下着を脱いでるぞ)

(昨日から浴びずに、今日仕事して、さぞかし濃厚で芳醇な香りを・・・)

そんな事を考えてると、自然に・・・。

(それはダメよ、イヤ〜ンお姉ちゃん・・・)


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