真夜中の水責め-3
(成程、双子なんですね、ビックリしました)
(こんな美人の双子は、初めて見ますよ)
マサは正直な気持ちを言います。
(まぁ、美人だなんて、マサさん正直な人)
白い歯を見せて笑う姉妹です。知らぬ間に、おじさんからマサさんに変ってます。
(否定もしないのかよ、でも本当に綺麗ですよ)
マサも笑いながら、2人を見てます。
バスローブを着た、ずぶ濡れの2人を見てると、マサの心に住んでる変態虫が
モゾモゾと動き出します。チンボに、血液がどんどんと送られて、勃起を始めて。
その動きを、見てた聡美さんが、一言
(いやだ、マサさん)
マサは、その視線の先に目を向けると、慌てて出掛けて来たので、
下はパジャマ代わりのスエットのまま、ずぶ濡れになった性で、チンボの形がはっきり
しかも、マサは寝る時はパンツを履かないから、余計に目立ってしまってます。
(アッ、ごめんなさい、美人を前にするとついつい)
妹の聡美は、この前、前も後ろも拝見したし、今日は、乳首や薄い陰毛まで見てます。
姉の初美は、今日初めて会いますが、同様に少し黒い乳首やお尻の割れ目、陰毛まで
マサの目の前に曝されてる状態で、興奮しない男は居ないでしょう。
2人の目線に、更に勃起度が上がるマサ
それを、じっと見てる、双子の美人姉妹。これは堪らん光景です。
マサは、チンボを2〜3度ピクピクと動かして、よしよし、良い感じだぞ。
(今日の所は、応急処置なんで、明日、材料を揃えて、来ましょうか?)
マサのチンボに目を動かせなかった2人は、ハッとして、顔を紅潮させながら
(はい、お願いします、マサさんに全てをお任せします)
聞き方によっては、凄い台詞です。もうマサは完全に勃起してます。
焦るな、まだだ、そう自分に言い聞かせます。
(マサさんもずぶ濡れになってしまいましたね、そのままではダメですから着替えて)
(主人のお客様が来た時に着るホームウェアーが有りますから)
そう言って、聡美は、その場を離れます。
1人残された、初美は、マサのチンボから目が離せない状態です。
Mのマサには、何とも言えない光景です、じっとチンボを見る初美。
金縛りに有ったように動きません。
(はい、マサさん、これに着替えて)
(お姉ちゃん、そこに居たら、マサさんが着替えられないよ)
その言葉に、ハッとして、ごめんなさいと言いながら、その場を離れました。
マサは、取りあえず服を脱ぎ、全裸になって、バスタオルで身体を拭いて
渡されたホームウェアーに着替えます。
中年太りのマサには、少しサイズが小さく、生地も薄い為、ピチピチです。
しかもチンボが勃起してるから、形もクッキリです。
(マサさん、濡れた物は、そこに置いておいて、一緒に洗濯しますから)
カミさんに対する言い訳を考えながら、俺の服が美人の服と一緒に洗濯機の中で
グルグルと絡まる、堪らん。
そんな事まで、変態的に考えるマサです。勃起は収まる所か、加速度を増します。
(マサさん、どう?)
姉妹が、こちらに来ます。
マサは股間を押さえながら、
(サイズが小さいですが、今日の所はこれ。お借りします)
道具を片付け、濡れた床を雑巾で拭いて、綺麗にしてから、
(明日は、都合はどうですか?お風呂だけに早い方が良いと思いますが)
(私は、午後3時に仕事上がれるから、それ以降なら・・・お姉ちゃんは?)
(良いよ、それ位の時間なら、丁度暇だし・・・)
(じゃあ、後はマサさんの都合だけですね)
(はい、じゃあ午後4時から〜4時半位にお邪魔します)
マサが道具を持って立ち上がった瞬間に、サイズの小さいズボンが少しずり下がり
亀頭が、こんにちは、って顔を出してしまいました。
(イヤ〜ン、おじさん見えてるよ・・・)
マサは両手がふさがってるので、隠す事も出来ず、
(アッ、すいません、見にくい物を見せてしまって)
腰を引きながら、歩く姿が面白かったのか、姉妹が声を揃えて笑います。
(マサさんて、面白い人ね・・・)
(では、明日に・・・。)
マサは照れながら、家を後にしました。
露出趣味のマサには、あり得ない出来事です、合法的に美人姉妹の前で
勃起チンボを、ズボン越しとは言え、晒し、最後は生亀頭まで曝す事が出来た。
24時間営業で良かったと、思い、先走りを流しながら帰路に。
(お姉ちゃん、助かったね。取り敢えず寝られるね)
(本当ね、マサさんと知り合いで良かったね、取りあえず着替えて寝よう)
(そうね、シャワーしてないけど、あれだけ濡れたら一緒だよね)
(でも、面白い人ねマサさんって・・・)初美がポッリとつぶやきました。