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何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

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訪問先の人妻-7

(やっぱり、このオヤジは・・・)
早苗の予想は、確実な物へと変わって行きました。
それと、同時に、早苗のオマンコから、透明な粘度の高い愛液が
クロッチを濡らして行くのを、自覚した瞬間でも有ります。

早苗は、完全にSの血が吹き出し、舌なめずりをして、相手の出方を伺ってます。

マサは、どんどんと勃起して来るチンボの先に、外気が当たるのを感じ
パンツを下しておいて良かったと、自分の作戦に間違いは無かったと再認識します。

(何でも屋さんて大変ですね、色々有って・・・)
早苗が意味ありげな台詞を吐きます。
視線は、マサのチンボを見据えたまま動かしません。

マサは、チンボに視線を感じて、今だと言うタイミングで、腹筋に力を入れます。
ピクッとチンボが動き、開いたファスナーから亀頭が・・・。

アッと言う言葉と共に、早苗の目が大きく開きます。

(あの、何でも屋さん、1つ聞きたい事が・・・。)
(さっき、洗濯機の)
早苗が、そう言った瞬間に、マサの顔がニヤッと。
良いぞ、良い感じだ、いたずらがばれてる、でも、この奥さんは怒っていない。
それどころか、楽しんでるぞ。

更にマサのチンボが動き、少し先走りが・・・。

イヤダ、この人、垂らしてる。
早苗は、舌なめずりして、掬いたい、匂いたい。
マサの先走り同様に、早苗の愛液が・・・。

(そんなに下着の匂いが好きなの?)
早苗も、勝負に出た。

ハッとマサは思い、
(すいませんでした、洗面所の匂いを嗅いだら、我慢できなくなって)
正直に、言います。

(お上がりなさい)
早苗の、戦線布告の合図です。

マサは、既にまな板の鯉状態で、ピクピク動くのはチンボだけで、
完全に、2人の関係が、上下に解れた瞬間です。

マサは、頭を下げたまま、奥さんの後に続きます。
(そこに座って)

マサは、床に正座の状態で座ります。
その前に、立って、腕を組み、マサを見下ろす奥さん。
(貴方、名前は?)
(ハイ、マサと言います。)

(そう、マサさんね、いや、マサで良いかしら)
確実に、年下である奥さんから、呼び捨てにされます。
この言葉が、完全にマサを下僕として認めた瞬間です。

(奥さん、すいません、この事は、内緒にお願いします。広まったら商売が・・・)

(どうしようかな〜)
早苗は、ジリジリとマサを追い詰めて行きます。

(何でもします、何でも言う事は聞きますから、どうかお許しを)
マサが描いていた、ストーリー通りに、進んで行きます。

(何でもしますかっ、だってマサは何でも屋さんだから、それは当たり前の事でしょ)
更に追いつめて行く早苗。
ふふふっ、描いていた通りだわ、SとMの思惑が一致して、SMと言う言葉に
合体して行きます。

(見せなさい、私の目の前で、もう一度)
その瞬間に、早苗のオマンコから、ヌルットと愛液が流れ出します。

(お待ちなさい)
早苗は、そう言って、洗面所の洗濯機から、さっき着替えた白いパンティを
手に持ち、戻って来ました。

(マサは、これが好きなんでしょう)
(良いわよ、好きにして)

マサは、女神だ、女王様だ、こんな事が現実に起きるんだ。
まるで、昨夜読んだ、エロサイトの小説と全く同じ展開だ。
見る見るマサのチンボから、ガマン汁が流れだし、鈴口に、大きな水溜りを
作っています。

(始めなさい、この変態)
マサが、一番待ち望んでいた言葉が、早苗の口から発せられ、マサの前に
白いパンティが突き出されます。

(エッ〜)
先程、マサが嗅いだのは、パープルとピンクだったはず。
目の前に有る宝物は、白い。
先程、玄関でチラ見してた、白いパンティその物です。
クロッチの部分に、シミを作っていたあれです。

(と言う事は、脱ぎたて)
ほぼ、直と一緒だ、絶対に乾いて居ないし、自分の目で、濡れてるのも確認してる。
マサは奥さんから、それを受け取ると、手に凄く柔らかい感覚と、ほんのり暖かい
感覚を、覚えました。

(マサ、お舐め)



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