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何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

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訪問先の人妻-6

(あっ、奥さん、御電話して、すいません。どうも工具を1つ忘れて来たみたいで)
(多分、エアコンの部屋か、洗面所だと思うのですが・・・)

(少しお待ちください、見て来ます。)
早苗は、言われた場所を確認すると、洗面台の上にネジ回しを見つけます。
(有りました、どうすれば良いですか)
(今、他所で作業してるので、30分後位に取りに行きます。迷惑掛けてすみません)

(はい、解りました。今日は何処にも出掛けないから大丈夫ですよ)
マサは、早苗のその言葉に、シメシメ、予定取りだ。そう思いながら電話を切る。
さてさて、第二弾のキッカケは、出来たぞ。
マサは、チンボがピクッと動くのを感じた。

早苗は、正直迷っていた、自分の下着にいたずらしたのは明確な事実。
その本人が、再度現れる。どうやって認めさせようかな。

早苗は、どちらかと言うと、S性が出て来る時が有る。
勿論、相手に合わせてだけど、普段は、ノーマルだと自覚してる。

でも、先程目の前に有った、チンボの形が、早苗の脳裏にフラッシュバックして来て、
パンテイのクロッチに付いてた、ガマン汁、もう一枚に付いてた唾液。
なのに、最後の男汁の痕跡は無い。匂いと味だけで我慢出来るんだろうか。
早苗は、そういう類の男なんだ。
そう思うと、Sの血が、身体を駆け巡るのを、自分で感じたのでした。

マサは、鼻先に未だ付いてる、奥さんの匂いを、自分の唾で濡らしながら
鼻先から、鼻の下、顔中に塗り、自分の変態の血の流れを身体中に行き渡せる。
時計を見ると、まだ10分しか過ぎていない。
マサは、軽トラの運転席で、チンボを扱く。
どんどんと血液が、チンボに集中して行く。

もう一度、あのパンティの匂いを嗅ぎながら、今度は射精して〜

マサは、絶対に無理だと解ってはいるが、一縷の望みに掛けて見る事にした。

(イカン、イカン、このままだと出てしまう)
マサのチンボは最高潮に勃起して、今にも漏らしそうな状態です。

大きく深呼吸して、ズボンのチャックを3p程下げて、
軽トラのエンジンを掛け、楽園へと車を走らせる。

(ピンポ〜ン、奥さん、すいません、何でも屋です)
(ハァ〜イ今開けます)

ガチャ、ガチャガチャ。ロックが解除され、チェーンを外す音が聞こえます。
マサは、緊張した面持ちで、ドアを開け、中に入る。
ガチャンとドアが閉まる音が、そこから静寂な空気が包む。

(これですか、工具って)
早苗が、マサの目の前に、ネジ回しを付き出す。

(間違い無いです、慌ててしまって忘れたみたいです)
マサは、ペコペコと頭を振り、手を後頭部に置いて、その手で後頭部を押す。

その仕草が、早苗は可笑しくて、クスッと笑う。
まるで、高校生が先生に叱られた時みたいな仕草です。
玄関の上から、マサを見下ろす早苗。

一段下から、頭をペコペコと下げるマサ。
完全に、上下関係が、はっきりと解る光景です。
早苗の全身に、Sの血が駆け巡り、マサの全身に、Mの血が駆け巡る瞬間でも有りました

顔を上げ、早苗の顔を見た瞬間に、マサのチンボがピクッと動き
3p程開けたファスナーからチンボの頭が・・・。

上から見下ろす早苗は、確実にその動きを捕えていたのは事実でした。


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