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何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

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訪問先の人妻-4

完全にマサのチンボに興味を持ってる。しめしめ。

マサは、そう思いながら、奥さん、他に困ったことが有れば言って下さいね。

そう言って、奥さんの出方を待つ。

奥さんは、紅潮した顔をしながら、折角だから。洗濯場の排水と、お風呂の

シャワーの水流が弱いから、見て頂こうかしら。

マサは、完全に、大成功って思い、はい、解りました、見て見ましょうと良い

先程の洗面所へ向かいました。

勿論、奥さんも、一緒です。

洗濯機の前に着いた時に、奥さんが

(アレッ?)と一言。

(どうかしました?)

いやなんでも無いです、そう言いながら、そっと洗濯機の蓋を閉めました。

よしよし、予定通りだ、マサはそう思いながら、作業を続けます。

洗濯場の排水は、糸くずや、髪の毛、陰毛などが流れ込んでて、それが絡まり

流れを悪くしていたので、それらを取り除き、パイプクリーナーを流し込み

作業は終了。お風呂のシャワーも、ヘッドが水垢で詰まって流れを悪くしてたので

掃除して、終了。

素人でも出来る作業なんですが、直ぐに業者に頼む人が多いから、マサの稼業が

成り経つのですが。

作業も、一通り終わり、道具を片付けて、玄関で書類作成です。
奥でと勧められましたが、玄関が、マサに取っても都合が良いのです。
どこの家でも、玄関は1段低くなってるから。

簡単な書類と、領収書を書いて、代金を貰い、その場で少し談笑します。

この時に、低いマサの位置から、スカートの中が覗ける事も多くて
それを狙ってるのも事実です。

しかも、先程、マサのチンボを穴の開く程見てた奥さんですから、マサに

興味が有るのは、一目瞭然です。

マサは、玄関で、膝を立てて、座り、奥さんは、廊下の端の玄関マットに腰を下ろします

これからが、勝負です。

色々と世間話をしながら、マサは、奥さんのフレアスカートが、捲れ、徐々に太腿が

見えるのを、見逃しません。

奥さんは、上に居るので、自分では気づかない、マサは下なので少しの動きが

良く見える。

世間話も、終わり、今日はひとまず引き上げようとして、いつでも困った事が

有れば、電話下さい。有難う御座いました。

そう言って、頭を上げた時、奥さんが立膝になった瞬間をマサは見逃しません。

スカートの奥に、白いパンティが丸見えです。

しかも、中央部分が、かすかに濡れてシミまで出来てます。

先程のマサのチンボのガン見がそうさせたみたいですね。

マサは、観音様に心の中で手を合わせ、その場を立ち去りました。

絶対に、近々電話が有るのを、確実と思いながら・・・。


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