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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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M妻と・・・。-4

今までマサも経験をした事が無いタカさん夫婦とのプレイ
変則で、変態的なプレイを、僅かな時間で行って、3人の息がピッタリと言うしか
無いような状況です。
あんな事したら、後には戻れないな、まぁ最初から戻るつもりは無いけど。
マサは、碧さんからの連絡を、亀頭を長くしながら待っていました。

翌週、碧さんから着信が有りました。
マサは仕事中だったので、出る事は出来なかった。
お昼休みに、折り返しました。
 「もしもし、碧さんですか?御電話頂いて有難う御座いました」
 (マサさん、お元気でしたか?突然ですが、今から会えませんか?)
 「今からですか?」
最初から断る気持ちは0%のマサですが、一応そんな風に答えました。
 (舐めて欲しいんです、碧のオ・マ・ン・コ)
タカさんに負けず劣らずの、超速球です。マサは見逃す事無くバットを振りました。
 (今、マサさんの会社の前から電話してます)
マサは、ブラインドから見下ろすと、碧さんが携帯を手に確かに居ました。
少し、いたずら心で、碧さんを困らせてやろうと。
 「1Fにトイレが有ります、そこで下着を脱いで、階段で3Fまで来て下さい」
ビルの玄関の中央に階段が有り、常時人が使用してます、しかも1Fには来客用の
ソファーが有り、階段は丸見えの状態です。
M女の碧さんを辱めるには、丁度良いロケーションです。
 (解りました、でも既にノーパン、ノーブラなんですけど・・・)
何だって、恐ろしい奴め、これは手ごわいぞ。
マサはそう思いながら、3Fの階段を確認するためにフロアーを出ました。
そこでマサが見た光景は、碧さんが完全にM女で、露出大好きな女性だと言う事が
決定ずけられた光景でした。
何と、階段を1段飛ばして、大きく股を拡げながら上がって来るでは有りませんか。
しかも膝上位の丈のフレアスカートです。
下からは、遮るものが無い状態で、碧さんのオマンコは丸見えのはずです。
気が付く人が居ない事を願いながら、マサはずっと見てました。
 (もう、マサさんの意地悪、凄く恥ずかしかったですよ)
マサの姿を見つけて、碧さんが言います。
 「本当は見られたかったんじゃないですか?知らない人にオマンコを晒して
  歩く姿を、どうせもう、オマンコからは、沢山のよだれが垂れてる筈ですよね)
元来、Mのマサですから、言葉責めはヘタクソです。
どうしてもSには成れません。
 (そうよ、碧のオマンコはヌルヌルで、足を上げて階段を上る度に、下に愛液が
  落ちて行きましたよ。クリも乳首もコリコリです)
確かに、碧さんの太腿には、愛液が流れて来ていました。
勿体ない、私の口に流してくれれば良いのにとマサは思います。

こうして碧さんと2回目の御対面でした。
 「どうぞ、こちらが私の事務所です」
前面ガラス張りで、日当たりが良く、快適な空間です。
事務所には、余り物を置きたくないので、広々としています。
碧さんは、濡れた太腿を気にしながら、マサの事務所に入ります。
 (マサさん、お久しぶり、まだ1週間しか過ぎて無いけど)
笑いながら、マサに近づいて来ます、しかもフレアスカートの裾を上げながら。
 (もう駄目、早く舐めて)
既に、太腿まで、愛液が流れ始めてる状態ですから、舐めない訳には行きません
このままだと、オフィスのフロアーが水浸しになる(大袈裟ですね)
来客が足を滑らして怪我されても困るので、マサは碧さんに近づき、ソファーの
背もたれに手を付いて貰います。
 「オオッ、凄い濡れ方ですよ、碧さん泡まで吹いてますよ」
 (マサさん、そんな恥ずかしい事言わないで、碧堪らない)
 「本当ですよ、既にオマンコ汁が、白く濁ってます。それに凄い匂いです」
 (ア〜ン、ダメ、恥ずかしい。早く舌で掬って下さい)
支離滅裂な事を言いながら、お尻をクネクネと動かしてます。
マサは、わざと、ペチャペチャ、ズルッと音を立てて舐め始めます。
その度に、碧さんのオマンコがヒクヒクと動き、その上のアナルまでが開き始め
まるで、マサを誘うかのように。
マサは、オマンコからアナル、アナルからオマンコへ順番に舌先を尖らし
時折、突くように、責めて行きます。
 「美味しい、碧さんのオマンコ汁は最高に美味」
 「もっと沢山、下さい。私の顔が、ベタベタになるまで」
既に、マサの顎から鼻先まで、綺麗に碧さんの愛液パックでヌルヌルです。
 (マサさん、上手よ、凄く感じてるわ、逝きそう、逝く、逝く)
そう言って、膝がガクガクして、絶頂を迎えます。
しかも、潮まで吹いて、マサの顔中が、綺麗にパックされて行きました。
 (フゥ〜、凄いわ、マサさんの舌、まるで生き物のようだわ)
生き物です、間違い無く。
碧さんのクリは、小指の先ほどまでに勃起して、赤ちゃんのチンボのようです。

さて、この後、どうするかな。マサは色んな事を、ハードディスクから引き出しながら
ビンビンに勃起したチンボをさすり始めました。



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