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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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M妻と・・・。-3

碧さんとマサは、それぞれの痴態を曝け出し、お互いの興奮度を上げて見せ合います。

(オオッマサさんのフェラは気持ちが良い)
(碧、良く見てろ、これが変態マサさんのフェラだぞ、舌を伸ばして、先を舐め
 竿をしゃぶる。お前も良く見ながら、マサさんのチンボをしゃぶりなさい)
碧さんは、直ぐに近づき、マサのチンボを咥えます。
上目づかいで、マサを見ながら、時折、マサのしゃぶってるのを見て、同じように
動かします。
マサは自分でタカさんのチンボをしゃぶりながらも、同じような感覚がチンボに伝わる。
これは、堪りません。さすがのマサもこんな経験は初めてです。
マサが舌で掬えば、碧さんも同じように舌で掬う。
タカさんを感じさせてるのと同じように自分のチンボが感じる。
(オオッ、マサさん最高だ)
「碧さん、メチャクチャ気持ちが良いです)
男2人と女が1人のフェラ合戦です。
マサは、タカさんを逝かせようとすればする程、自分のチンボに快感が伝わります。
(マサさん、逝きそうです、そのまま出して良いですか?)
タカさんが言います。
「私も出そうです、碧さん、出しても良いですか?」
マサはしゃぶり上げるスピードを上げて口を窄めます。
碧さんも同じように口を窄めて、摩擦が大きくなるようにしてます。
逝く、逝きます、なんと二人同時に口内発射です。
ドクドクとマサの口に送られるタカさんのザーメン、同じようにマサのチンボからは
碧さんの口にドクドク流れて行きます。
有る意味、これもトコロテンです。
上から流し込まれ、下から出す。
本当に、気持ちが良い瞬間でした。
(マサさんキスして。)
碧さんがマサに近づき、舌を絡めて来ます。
2人の男のザーメンが、男と女の口の中で、混じりあいます。
これも、バイセクシャルのマサだから出来る技の1つです。
糸を引くように、碧さんとマサが、唾液と言うかザーメンの交換を続けてます。
唇の隅からは、よだれのようにザーメンが流れ、それも又、お互いの舌で掬い
飲み込んで行きます。
碧さんとマサは、まるで恋人同士のような長いキスを続けてます。

(マサさんは凄いですね)
タカさんが、驚いています。
(次回は、マサさんのアナルマンコに入れたいです、そのままマサさんは碧に入れて
 マサさんを中心に、サンドイッチSEXやりましょう
 碧、楽しみだな、良い人に巡り合えたな。
 マサさんなら、長く付き合って行けそうだし、安心感が有る。)

(今日は名刺代わりと言う事で、この辺にしておきましょう。
 一気に進むと、後が続かないからね。)

(碧から連絡させますので、その際は宜しく。それから、私は寝取られなので、
 マサさんの都合の良い時に碧を抱いて下さっても結構ですから。
 その代り、痕跡は絶対に残して下さいね)

タカさんが一気にしゃべり、碧さんはうなずくだけでした。
凄い夫婦と知り合いになれた。
マサの変態ファイルに、新たな1ページが刻まれました。


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