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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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新たなる展開、そして。-4

私のチンボをですか?

男性は、まだ酔いが完全に冷めて無く、ほろ酔い気分の状態です。
男に興味が有るんですか?
男の身体を見て、チンボを勃起させてるんだから無理も無いです。
はい、すみません、嫌だったら諦めます。
マサはそう言いながら、相手の目を見て、反応を伺います。

経験は無いけど、同性に触られるのってどんな感じなんだろう。
男性は、そう思いながら、どうしようかな、そんな趣味は無いし。
でも変な感じの人では無さそうだし。

少しだけなら。

マサは、心の中で、やった。そう思いました。
男性も、興奮してるのか、既にチンボは大きく勃起して、反り返ってます。
失礼します、マサは意味の無い言葉を発します。
ゆっくりと男性のチンボに近づき、指先で愛撫するように、チンボに絡めて行きます。
あ〜ぁ、男性が大きく息を吐きます。
膝間ついて男性のチンボに近づき、口を大きく開けて、速攻でしゃぶり始めます。
あっ、そんな事・・・。
マサの口の中で、どんどんと勃起度が上がって行きます。
ジュルジュルと音を立ててしゃぶると、先走りまで舌先に感じるようになってます。
めっちゃ気持ち良い、男のフェラがこんなに気持ち良いなんて。世界が変わりそうだ。
男性は、完全に箍が外れ、どんどんとマサの口にチンボを押し付けて来ます。
長いチンボは、喉の奥まで入って来ます。
腰を振るスピードも、どんどんと速くなり、グラインドが大きくなります。
マサは、手で玉袋を揉み上げ、チンボに舌を絡めていきます。堪らん、気持ち良すぎる。我慢できない。
男性はそう言いながら、自分の快楽に没頭して行きます。
駄目だ、出そうだ。
男性が腰を引いて抜こうとします、マサは抜けない様に口を窄めて離しません。
駄目ですよ、出てしまう。
マサは、男性のチンボを咥えながら、指でOKサインを男性に見せます。
マジですか、このまま逝っても良いのですか?
マサは大きく首を縦に振り、咥えながら、指でチンボを扱きます。
あ〜ぁ本当に気持ち良い。出しますよ、逝きますよ。
男性が、そう言った瞬間に、マサの口の中で、チンボが大きく膨れ上がりました。
舌先で感じる鈴口が大きく開いたかと思うと、即座に、男汁が喉に叩きつけられます。
そこからは、ドクドクと大量の男汁が流れ、まるで終わりの無いかのような量です。
マサは1滴も逃さない様に、口を窄めて、尚もチンボを扱き立てます。
口の中が、男汁で一杯になった時、凄いです、マジで気持ち良かったです。
こんな事、知ってしまったら、癖になりそうですよ。
そう言って、男性は腰を引き、チンボをマサの口から抜きました。
口中の男汁を、喉から胃に落とし込んで、フゥ〜と息を吐き出します。
その瞬間にマサの大好きな、男汁の匂いが、鼻孔を包みます。

有難う御座いました、気持ち良かったです。
男性はそう言ってマサから離れようとします。

マサは、チンボを掴み、根元から絞り出すように、精管に残った精子を鈴口から出して
自分の鼻に近づけ、大きく深呼吸をして匂いを嗅いで、自分の鼻に塗り付ました。
男性に、このまま匂いを嗅ぎながら、自分のチンボを扱いて良いですか?
男性は驚いたような表情を見せ、私からは何も出来ませんが。
申し訳なさそうにそう言います。
大丈夫です、この変態な姿を見て頂くだけで、何も必要無いです。
マサは男性のチンボの匂いを嗅ぎながら、そして口の中に残ってる男汁を味わいながら
猛烈にチンボを扱き、快楽の頂点目指して行きます。
あっ、出ます、見てて下さい。
その瞬間に、マサのチンボから大量の男汁が噴出します。
あ〜あ、マサは至福の表情をして、余韻にひたってます。
沢山出ましたね、気持ち良さそうな顔、可愛かったですよ。
凄い経験をさせて頂きました。有難う御座いました。
男性はそう言って笑みを浮かべます。
マサは、奥様を大事にして上げて下さいね。
今夜の事は、墓場まで絶対に内緒のまま持って行って下さい。
今日は、酔ってらしたから・・・。
マサは、男性が間違った道に進まない様にフォローも忘れずに、
御夫婦で楽しいご旅行を・・・。
有難う御座います。男性はそう言いながら、湯船に向われました。

マサは、パンティを身に着け、堂々と部屋に向って、薄暗い廊下を歩いて行きました。
あ〜ぁ美味しかったとつぶやきながら・・・。





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