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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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男に生まれて良かった-4

マサの思いを悟ったカイさんは、ゆっくりと目標を決めて、
とろけてるまさのケツマンコに。
ズボッ、ヌチャ、そんな音を出しながら、深く挿入。
マサのケツマンコは、前立腺が下がり、何もしていないカイさんのチンボを包む。
カイさん、凄いよ、また来てるよ、見て、マサのケツマンコに奥深くまで入ってる所を。
ああっ、見てやるよ、変態マサが女になってる姿を、
男にケツを掘られて、チンボをギンギンにしてる姿を。
ほらほら、マサ目を開けるんだ、そして目の前の鏡に写った自分の姿を。
マサは、既に限界を感じていた。
もう駄目、カイさん動かさないで。自分ではそう言ってるけど、
自分で自然に腰を動かしている。
チンボに誰も触れて無いのに、チンボが感じてる。
これが、本当の男とのSEXなんだ。
そう思った瞬間に、マサの変態チンボからは、
ダラダラと精液がこぼれ始め、終わる事の無い快感の海へ。

カイさんは、そしてマサは、初めて見るトコロテンの姿を。
男にしか解らない、この快感。
マサは、口から涎をこぼしながら、今まで経験をした事が無い快感を覚えていました。
凄い、本当に気持ち良い、もう何も求めない、カイさんが居れば、それだけで良い。
マサは、そう思いながら、カイさんの唇を求めて、熱い口づけをした。
初めてのトコロテン、それを大好きなカイさんと経験出来た事が、
マサは、これで、やっとカイさんの女になれた。
そう思いながら、ゆっくりと菊門から、カイさんの素敵なチンボを抜いたのでした。


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