男に生まれて良かった-3
カイさんは、無言で、顎だけを動かし、マサを見つめます。
マサは、良しと言われた犬のように、カイさんのチンボを掴み、
自分の菊門にはめ込み、腰を下ろします。
二度と、外されない様に、さっきより深く腰を下ろし、
お尻でカイさんのチンボの感触を味わうように、ゆっくりと腰を振り始めました。
結合部をカイさんが見えるように、大きくのけぞり、その痴態を曝して行きます。
マサ、見えてるよ、ずっぽりと咥えこんでるよ、いやらしいケツマンコだ。
男に、掘られて、チンボを立てて、先走りでヌルヌルじゃないか。
それそれ、もっと締め付けて。
マサは、このチンボは自分だけの物、誰にも渡さない、
そんな気持ちが自然に湧いて来て、更にカイさんのチンボを奥まで入れて
思い切り締めて、チンボの感触をケツマンコ全体で味わってます。
腰の動きに合わせて、時折、前立腺がこすられ、その度に、声が出てしまう。
この感覚、感触を求めて、1か月近く我慢して、
自分からはケツマンコに触れず過ごしてきた。
堪らない、擦れる、凄い、このままずっとこうして居たい。
男に生まれて良かった、男を知って良かった、もうカイさん無では、気が狂う。
そんな事を口走りながら、腰を振り続け、快感の海へ。
時折、カイさんも、腰を上げ、更に奥へと差し込む。
マサは、自分の快楽とカイさんを満足させて上げたいと言う気持ちで一杯です。
どうだ、まさ、気持ち良いか?俺は、凄く気持ち良いぞ、
マサのマンコが、俺のを締め付けてる。
今までのどのマンコより、マサのマンコは、気持ち良いぞ。
マサは、嬉しさで、頬に伝う涙を感じながら、このままカイさんに逝って欲しい、
自分の快感より、カイさんが満足して欲しい。
そう思いながら、一生懸命締め付けました。
カイさんの、チンボが、ケツマンコの中で、より一層膨らみ、
太さ、長さ全てにおいて、最高超に達してます。
す、凄い、こんなの初めてだよ、カイさんのチンボが、
マサの前立腺を確実に捉え、終わりの無い快感が
次から次へとマサの身体に襲い掛かり、脳みそを溶かして行きました。
いいよいいぃ〜当たってるああああぁ〜〜 突かれると ああぁ〜ダメ〜〜 」
嗚咽を漏らすマサうわごとのような快楽の悶声、
腰を動かしながら谷底に落ちていくそれは快楽の地獄かもしれない
入ったら最後抜け出せなくなる
時折カイは腰を上に突き上げた。
硬く閉まったマサの穴のなかでチンボがギュット絞られる
その度にマサのチンボが激しく天を突く
「感じてるな」目を閉じ官能に身を任せる まさの顔がある
締まりは快感に変わる、カイは気持ちよさを堪える
「いやらしい奴だな 気持ちよくて腰を動かして」
「 みられたものじゃない ほらほら もっと声だせ」
チンボ味わってるか 大好きなチンボ入れられてよがってるマサ
社員にに見せられたもんじゃ無いな
でも そんな姿本当は見せたいだろ?皆にみせたいんだろ?
男にケツ掘られて、よがってる姿を。
女性社員に見られ、白い目で見られても嬉しんだろう
「恥かしくて、恥かしくて、でもそれが快感なんだな 変態め」
言葉で責めながら、手はマサのチンボを握る 亀頭の裏を擦りあげる
「マサ逝くぞ ああ気持ちよくなってきた イクぞ イクぞ マサの中に出すぞ」
「お願いします、早く出して あああ 膨らんできた〜〜いっぱい出して」
マサは体の中でカイのチンポが膨らんでくるのを感じた ここぞとギュット穴を締める
「あああああイク イク・・・」カイは腰を震わして射精した
女の穴では感じられないぐらいの強い締め付けに快感はたまらなく大きい。
「ああ気持ちいぃ」敏感になった亀頭をマサからゆっくり抜く
出したくなさそうに菊門がキュッとしまる。
ゴムを取り、マサの顔にまた最初のように塗りつけた
「こうして欲しいんだろ、ちゃんと舐めて綺麗にしろ」
「このチンポで気持ちよかったんだから 丁重に舐めろ」
「本当にいやらしい奴だ どうしてそんな変態になった?」
一通り綺麗に舐め終わった後
「ねぇ カイさん、マサを今度は見て〜」オネエ言葉のように言いながら
まさが股をひらきチンポを自分で握り扱き始めた。
カイさんの目の前で、はち切れんばかりに勃起したマサのチンボ。
先走りで、ヌルヌルになって、鈴口からこぼれた男汁が、泡を吹いている。
カイさんの前で、一生懸命、チンボを扱く。
マサ、お前は本当にいやらしい奴だね。
ぱっくりと開いた菊門、真っ赤に充血したチンボを、
カイさんに見せつけるように腰を上げ
カイさん、お願いします。マサの変態ぶりをもっと見て。
マサは、カイさんが、放出した、男汁をゴムから搾り出し自分の顔に垂らし
自分の指で、かき集め、鼻、口の中に。
完全に、別の世界に逝った顔をカイさんに見られながら、一心不乱に扱き続ける。
でも、まだ、逝きたくない、まだカイさんのが欲しい、もっと凄い快感を味わいたい。
そう、思ってる時に、偶然触れたカイさんのチンボが。
あっ、まだ硬い、大きい、熱い。
逝ったばかりのはずなのに、カイさんのチンボは、硬くそそり立ってる。
もう一度、入れたい。今度は生で、欲しい。