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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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男に生まれて良かった-2

そしてベッドの上で後ろから抱かるマサ。 
相手に全て任せた姿勢がまさの心を女の心に変えていく
首筋を舐めらるカイさんの左手がまさの左の乳首をまさぐっている
カイさんの命令で穿いて来たパンティの上から、勃起したチンボを
優しくさすられている。
「女の気持ちになってきただろう」 女のパンティはいて勃起するマサ
本当に変態だな、こんな姿家族に見せられないな。
「でも好きだろ こんないやらしい格好が」
「なんだ、嬉しいのか? 早く入れて欲しいのか?」
でもカイの手は直には触らない 薄いパンティの上から、
マサのチンボの形に沿ってさする
「言わなくちゃ わからないぞ」入れてくださいだろ? 
「何を入れてほしいんだ?」
マサは握ってる 太いカイさんのチンポを強く握り返した。
「入れて!思いっきり 」言葉が出そうになるけれど恥かしくて言い切れない
手のひらを押し返すように硬く弾力があるカイさんのチンボ・・凄い・・
これを入れたい・・ヒクヒクと求める菊を押し広げて中に入ってくる
ググット押し広げられる・・体の中を同姓の男のチンポに犯される
そしてソレを受け止め激しい快感の中に溺れる男のマサ あああぁ〜〜いいい
痴芯に当たり快感が溢れ出る もっと突いて 突いて 突いて どうなってもいい!
想像するだけで自分のチンボが勢い良く上に弾む
堪らなく切なくなって穴をキュッ閉める、閉めた途端また快感に襲われる。

まだ 入れて貰ってもいないのに想像だけで心が震える
「入れて お願いします」
恥かしさをこらえながらカイさんにお願いする。
男のチンポを密やかに待つ女の心のように、自然と言葉も体の喜びも女になる  
「まだダメだ」
カイさんは起き上がり、マサの顔の前に太いチンポを曝す。
チンボでマサの頬や鼻を叩き撫で回す なんとか受け止めようとマサの口がチンボを追う 
じらされるのも好きだ・・
「ハハハ〜そんなに欲しいのか?チンボ下さいと三回言ったら咥えさせてやる」
言う恥かしさより、咥えたい、そしてその後、入れて欲しい
「チンボ・チンボ・チンボ 下さい・・」
「ほんとに変態だな、そんなに欲しいのか、チンボの為なら何でもしそうだな」
「ちゃんと 舐めろ」「はい」
「もっと上手く、玉も咥えろ」言われるままに咥える、幸せな気持ちになるマサ
カイさんのチンボが美味しい
ずっと口のなかに入れておきたい、本当に幸せだ。
「ああぁ いいぞ 気持ちいい」カイさんは思わず喘いだ 目が潤んでいる
「マサ、カイのこと好きだろ?」マサは「好き・・とつぶやく」 
女の喜びのような幸せに浸りながら
口の中のチンポがたまらなく愛おしいい 
あぁ ぼくは本当に変態なんだカイさんの男なんだ 快感に震える
「まさ ご褒美に入れてやる 上に乗れ」カイさんの声に穴の疼きが激しくなる 
いつしか穴もしっとりと愛液で濡れていた もうとっくに用意は出来てる

このまま一気に入れられたら、壊れてしまいそうな程、カイさんのチンボは、
硬く熱くなっていました。
指先で触れても、火傷しそうな位、熱いチンボです。
舌先、口で味わった時よりも、更に熱く硬く、大きくなっています。
出掛ける前から、既にローションを仕込んで来たマサは、カイさんの指で既に
トロトロに溶かされて、少し開いて来ています。
女のように、愛液が、菊門の辺りを、濡らし始めて、
ヒクヒクと細かい動きを重ねています。
カイさんに見せつけるように開いた菊門が、カイさんのチンボの先端に合わせ、
自然と、腰が下がり、先端を挿入していきます。
マサは、眉間に皺を寄せて、じっくりとカイさんのチンボを味わうように
ゆっくりと沈めて行きます。
カリの高いカイさんのチンボがカリ首の半分位まで、沈まった時、
突然、カイさんが腰を引きました。
あ〜ん、どうして?マサはカイさんを見つめて、目で問いかけました。
マサ、誰が入れても良いと言ったのかな?入れさせて下さいと挨拶したかな?
カイさんの熱いチンボを、変態マサのケツマンコに入れて下さいとお願いしてないよ。
さぁ、早く欲しければ、自分で言ってご覧。
カイさんは、楽しむように、そう言うと、優しい目で、私を見つめます。
気分も身体も、溶けだしてるマサは、もうどうにも我慢が出来ませんでした。
恥らいながらも、カイさんの熱くて硬いチンボを、変態マサのマンコに入れて下さい。
この変態マンコは、カイさん専属のマンコです。
カイさんの好きなように、いたぶって下さい。
そう言いながら、カイさんを見つめ、まるで、餌を与える前の犬のように、
うるうるした目をしていました。


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