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女教師
【教師 官能小説】

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女教師-3

昨日は三人から呼べ出されて頬っぺたを叩かれ青木君が許してくださいとお願いすると、
四つん這いに這わされて佐藤和子と岡山美咲にズボンをパンツ毎脱がして股間をまさぐり悪戯されたらしい。
青木君の勃起したモノを和子と美咲が弄りまわしアナルまでハシのような物を突き刺して遊んだらしい。

美咲と和子が青木君の勃起したモノをいたぶっている間、真弓のパンツの上からオマ○コを舐めるように強制されたらしい。

青木君は美咲と和子に勃起したモノを弄りまわされて射精してしまったらしい。

三人は大量に射精した精液を見て歓声を上げて改めてセン○リを青木君に命令して見ていたという。

今日もするよ!と言われ許してくださいと言っていた時に先生に注意をされて助かったと言っている。

「真弓のオマ○コをどんな風に舐めたの、先生にしてごらんなさい、赤ちゃんが出来るようにしたんじゃないでしょうね」

「こんな感じで舐めました」

青木君が私のオマ○コをパンツの上から舐めてきた。

とても気持ちがよかった。

「そこから何かしたの、したんでしょ」

「さっきいったように僕にセンズリするように命令して、僕がやっているのを見て真弓と
美咲と和子はバイブを当てあっていました。

「レズっていたのね。青木君はパンツ越しだけに舐めただけなの」

「昨日はパンツ越しだけです。美咲と和子のも舐めました」

私は既にかなりメロメロになっていた直に舐めてくれたら!

パンツ越しはもう限界直に舐めて欲しかった。

パンツをズラして舐めて〜〜〜〜と心の中で祈っていた。

「先生、先生のマンコは盛り上がってナカナカ亀裂を割るところまでいきません」

「パンツをズラして舐めてみて…」

青木君は言われるまま私のパンツをズラして

「先生、マン毛が濃ゆいから何処を舐めたらいいかわからないです」


「此処よ、此処よ」

私が大股を開いてやるとオマ○コが露骨にあらわれた。

「わかったでしょ〜〜手で開いて全部舐めて〜〜尻の穴も〜〜アナルもよ」

青木君が真面目な性格通りに熱心に舐めてくれる。

気持ちがいい。

真弓や和子や美咲が青木君を見つけたのは、いい選択をした事かなる。


苛めて遊ぶのではなくてセックスの遊び道具として青木君を選んだわけだ。

「青木君、先生が青木君だけに依怙贔屓していい事してあげる」

青木のチン☆を口に含み舌先でチョロチョロとチン☆の先を刺激してやるとギャ〜〜と一声上げて私の口の中に射精しはじめた。

大量の精液がほとばしり私の口の中は精液でいっぱいになり口はしからタラタラと精液が溢れだした。

私はかまわず勃起した青木の上にのりチン☆を当てがってグブッグブッグブッグブッとチン☆の根元まで飲み込んで激しく尻をふりまくった。

何回も繰り返し騎乗したままやり……………

ふと気づくと青木君が仰向けのままで大きく喘いでいた。

私のオマ○コにはまだ青木君のチン☆がはいていた。

「先生、凄く良かったです」

「青木君、内緒よ、教師は依怙贔屓したらあかんからね」

女教師 終わり


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