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女教師
【教師 官能小説】

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女教師-1

私は黒澤中学3年A組担任教師沢田雅江。

生活指導も兼ねて女子のスカート丈、下着の格好や色にいちぢるしく煩い女教師だった。

女子の中には私と目を合わすと呼び出しをかけられて身体検査をされたあげくに大きな尻をしてたり大きな胸をしてると、私が嫉妬して苛めをするという都市伝説のような学校伝説があり先輩から後輩に語り繋がれていた。

ましてやTバックのパンツなんかはいていると烈火のごとく怒り パンツを没収されて当日はノーパソですごさきゃならないとまことしやかに噂されてた。

学校内で私と目が合いそうになると慌てて目を逸らす生徒もいる。

男女校の我が校には男子が半分はいる。

男子は比較的私に従順なのは私の肢体がナカナカ男好きのする肢体で美人という事も関係しつるからかもしれないが体操時間にたまにオッパイポロリ事件やオマ○コ喰い込み事件を犯した過去の偶発的?な事件を犯したからだと思う。

内緒だけど男の子の勃起状態を見たい為にわざとする事もあるが…

トレパンを思い切り引き上げてオマ○コに喰い込むようにしてマット運動で回転や開脚回転を模範演技してやると男子の勃起したものがぴったりしたトレパンに浮かびあがってくる。

勿論女子も興味津津で見てるけど私自身の楽しみでやっている。

中には女子生徒も真似るが私以上の反応は男子にはでない。

私は他人よりも盛り上がったオマ○コをしてるから喰い込みが過剰に見える訳で女子生徒はまだまだ青い実で食べて美味しいモノではないと男子には自然の摂理でわかっているみたいだ。

だから私はオマ○コが強調される余計に際どい運動をしては楽しんでいたのも事実だった。
此れは男子先生からも注目の的でワザワザ授業入れ替えをして3年A組と同じ時間に体操時間を持ってくるクラス担任が後を絶たない。

私は乗りやすいタイプで見学人が多ければ多いほどサービスをしてしまう。

だから女子生徒からは忌み嫌われ男子生徒からはセックスシンボルのように思われているらしい。

卒業生から聞いたが中には私をオナニーのオカズしている子もいるみたいだ。

私の受け持つクラスに青木君という大人しい男子生徒がいる。

時には女子生徒までに悪戯されて涙目をしている可愛らしい男の子だった。

青木君は男の子というのがぴったりのイメージの小学生のような紅いホッペをしていた。
童顔で醸し出す雰囲気は正に小学生だったが風貌はずっと年上の男という感じで背も私よりずっと高く180センチはある子だった。

成績は良くて頭はいいが運動神経が全くなくて気弱な所が、女子生徒の苛めの絶好の的になる所以だった。

青木君は父親だけの家庭で母性愛に欠けている為か他の生徒と違い私に自ら近づき勉強のこと 等を聞いてきた。

その為私も偶に青木君わ抱きしめてやりたいと思う時もあるが依怙贔屓はしていない。

そんな青木君が珍しく隣の席の吉村真弓と授業中にも、関わらず私語を交わしている。

あの二人付き合う前だという事は経験豊富な私には手に取るようにわかった。

「青木君、授業中に私語を交わしては駄目ですよ。近頃弛んでるわね。後で生活指導室に来てください」

敢えて吉村真弓は呼ばなくて青木だけ呼んだ。


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