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女教師
【教師 官能小説】

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女教師-2

…………………………

「貴方達が付き合うのは勝手よ!でも授業中は私語を慎んで下さい」

「ハイわかりました」

「ところで吉村さんとはどこまでしてるのかな?不純異性行為はしてないよね」

「子供でも作られたらこまちゃうから」

「そんなことしてないです」

青木は紅いホッペを、真っ赤にして言った。

「わからないわ、近頃の貴方達の様子はいい線いってるんじゃないかな?」

「してません、Kiss止まりです」

「Kiss止まり?立派な不純異性行為よ!ちょと検査します」

私は青木のベルトを外して一気にズボンを脱がした。

「何をするんです」

「青木はいつも女子にパンツを脱がされて解剖されてるだろ、何処までやられてるの」

青木は下を向いたままだった。

ある生徒のチクリで青木が女子生徒に苛められてみんなの前でセン○リさせられたことがあると聞いていた。

「マァ立派に毛も生え揃って……………」

私に叱られて竦みあがって小さくなっている
チン○を触り

「小さなチン○ね、大きくなるんでしょ」

私が手で触りフッフッと熱い息をかけてやりながら

「どうされてるの、女子に」

青木君はうな垂れたまま、何時もの涙目になっていた。

「はっきりしなさい。そんなだから女子に嘗められて苛められるのよ、こんな事されてないでしょうね」

私が青木のチン○をさすってやるとムクムクと鎌首を持ち上げてきて太くて長く硬いチン○になった。

「何よ、先生の前で勃起させるなんて!イヤラシい事考えているんでしょう、何を考えているの、はっきり言いなさい」

私がスッカリ皮も剥けたチン○をスッスッと撫でて刺激してやると


「先生、何も考えていません、気持ちが良いだけです」

「気持ちが良いの、青木君、青木君だけ気持ち良くなって先生を気持ち良くしなくていい の、そんなだから女子に苛められるのよ」

「気持ち良い〜射精しそうです」

「駄目よ!射精したら罰としてお父さんを呼びだして注意しますからね」

「先生、手を放して〜〜」

竿から手を放してきん○○を握ってやると

「先生、タマを握り締めないで下さい。痛いです」


「だから先生も気持ち良くさせなきゃいけないでしょう、此処を舐めさせられた事はあるの」

私はスカートをめくり上げてパンツからムダ毛がはみ出た股間を青木君の前で晒した。

「吉村真弓さんに昨日命令されてパンツの上から舐めさせられました」


「吉村真弓が青木君に命令するの」

「ハイ、今日も舐めるんだよとサッキ先生が注意した時に言われました」

吉村真弓と青木君はどうやら付き合っている訳でなく隷属関係になっているみたいだ。

「先生に詳しく言いなさい」

青木君は吉村真弓と佐藤和子、岡山美咲と三人に目を付けられているらしい。


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