放課後の秘密-5
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そそり立つ僕のあれに、物差しを当て勃起したぺニスの根元から亀頭の先まで実測させられた、12センチはあり年齢にしては立派だと褒められ頭を撫でてきた。
勃起したぺニスを握られリズミカルにスライドさせ擦られた。
~うっ、感じちゃう、気持ちいい。
心の中ではそう思ったが、口にはしない。
「どうだ?気持ちいか?射精しちゃうだろ」
先生の問いかけに、下をむき赤面した。
「あっ、ちょっ、でちゃう。」
気持ちい感覚から声が出てしまう。
「もっと気持ちいことしてあげるな。」
そういうなり、裸の僕を引き寄せ、お尻を両手でおさえて腰を引き寄せ、自分の口にあれをくわえて舐めたり吸い付いたり。
「あっ!先生~ちんちんなんて舐めないで!」
腰を引こうとしたが、お尻をおさえつけられ動けないから、思う存分あれをくわえられ、玉さえ口に入れられ吸い付いたり出したり。
僕のあれは瞬く間に唾液でべったり濡れた。