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由香のマンション入居後一か月の衝撃の体験
【OL/お姉さん 官能小説】

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少年の友人を調教する由香の悦楽-1

二人の少年たちとの燃えるようなセックスを愉しんでから、数日が過ぎた。
由香は、まだ幼い表情をしながら、巨大な男根を持つ一人の少年のことが気になって仕方がなかった。
性格がおとなしそうで、由香を慕ってきているのも気に入っていたが、少年の下半身の肉体の快感を忘れることができなかった。
頭を貫くような快感だけでなく、肉体に淫乱な感触を植え付けられてしまっていた。
由香は、もう一度この部屋に、少年を一人で誘いたいと願っていた。

二人の少年たちと、淫乱なセックスを愉しんだ数日後に、その少年からメールが届いた。
由香の肉体の美しさに感激したことや、その後から勉強に集中できていることが可愛い文章でつづられ、2週間後には、試験があるので、勉強が忙しくなると書かれていた。
由香は、勉強に疲れたら、いつでも一人で遊びに来てもいいよと、誘いの返事を送信すると、数分後には、少年から次の週末の朝に行きますとのメールが送信されてきた。
由香は、心も体も、湧き上がるような気持ちで、週末を待ちわびた。

当日の朝は、いつもより早く起き、シャワーで、お気に入りのアロマソープで念入りに肌を仕上げた。
パンティーも、ブラジャーも付けないタオル地のショートパンツと、タンクトップの少女のような服装で、少年を迎えることにした。
少し濃いコーヒーを飲んだ後は、媚薬を含ませた赤ワインが朝食代わりだった。
由香の白い肌は、すでに薄いピンク色に変わっていた。
肉体の細胞も、妖艶に息づき始めていた。
頭の中の思考は、全裸の男と女が淫乱に絡み合っている姿で占領されていた。

マンションのロビーから、来訪を告げるチャイムが鳴った。
由香は、叫び出したいほどの嬉しさで、小躍りした。
グラスのワインを一気に飲み干して、高揚する心と体を落ち着かせた。
由香が、部屋のドアーを開けると、真っ白いTシャツと、水色のショートパンツの少年が笑顔で立っていた。

「 いらっしゃいー 」
部屋に二重ロックをかけた由香は、少年に微笑みかけ、肌を密着させ、背を押すようにダイニングに連れて行った。
すぐにでも、衣服を剥ぎ取り、美しい裸体を見たい心を抑えるのに必死であった。

少年をソファーに座らせ、
「 エナジー入りのジンジャーエールを飲むでしょ 」と話しかけ、
自分には冷えたワインと、少年の飲み物を準備することにした。

飲み物を持って振り返ると、部屋に中央には、差し込む太陽に照らし出された全裸の少年がいた。
隆々と勃起した男根は、天を向いて誇らしげに光っている。

由香は、催眠術にかかったように、すぐさま全裸になり、少年に引きつけられるように抱き付いた。
少年の男根は、由香の肉体に吸い込まれるように挿入され、熱い肉を貫いた。
二つの肉体は、自然に溶けるように結合された。
由香の片足は、少年の腰に巻き付けられ、男女の肉体が結合した双神仏の形になった。

由香は、結合したまま、腰を妖艶に動かし、最初の絶頂を迎えた。
由香は少年の首にしがみつき、両足を腰に巻き付け、少年に抱き上げられた。
少年は、由香を軽々と抱え上げ、しっかりした足取りでベッドルームに運んだ。
二つの肉体は、結合を解くこと無く、ベッドの上で、様々な体勢で快楽を愉しんだ。

一度結合が解かれても、少年は、由香の裸体の体勢にすぐ反応するように、体を合わせてきた。
由香の淫乱な欲望を見透かしたように、由香が望むような形で、体を合わせてきた。

由香が、ベッドの中央で四つん這いになり、お尻を突き上げると、少年は、背後から男根を突き刺し、腰をつかみながら、お尻の上に馬乗りになった。
由香が最も激しい快楽を体験できる、好きな体勢であった。
激しい淫乱な攻めは、由香が意識を失いそうになり、ベッドに倒れこむまで続けられた。

由香が、絨毯の上で四つん這いになって、お尻を突き上げても、少年は、すぐに背後から攻めてきた。
ソファーの背もたれをつかみながら、お尻を突き出しても、同じように背後から腰をつかんで、柔らかく熱い肉に、男根が突き刺された。

少年は、由香の体勢を見ると、由香の妖艶で淫乱な望みに、即時に反応するようになった。
二人の間に、言葉は必要なかった。

由香は、少年に背を向けてワインを取りに行こうとキッチンに向かった。
ワインを注ぎ終わると、真後ろにいた少年の手が由香の両胸をもみだした。
由香の腰は、男根をせがむように揺りはじめられ、すぐさま、男根が背後から突き刺された。


数時間の妖艶で淫乱な激闘の後に、由香はベッドの上で意識を失い、安らかな眠りについていた。

由香が目を覚ました時には少年の姿は、消失していた。
部屋は、何もなかったようにひっそりと静みかえっていた。

部屋に一人で取り残された由香は、茫然と、思考が戻らないまま、ワインを飲み出した。
少年との肉の交わりの記憶は部分的にしか残っていなかったが、肉体の細胞には、詳細な快楽の記憶が残されていた。
由香に、平静な思考が戻った時には、少年を喜ばせるための次回の計画を考え初めていた。

少年には、性器が露出したセクシーな下着を着用させ、女を緊縛するための縄も準備しようと思った。
由香の肉体は、さらに過激な、妖艶で淫乱な快感を求める企てを開始していた。


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