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愛人は人妻、そしてその娘が・・・
【熟女/人妻 官能小説】

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愛人は人妻、そしてその娘が・・・-3

4.
「これがクリトリスで、この割れ目を下がっていくと、ほら、ここに穴があるでしょ」
 柔和な顔に似あわず、股の間はこんもりと茂る密林に覆われて、オバサンはその毛を指先で掻き分けながら真一に見せていく。

 真一の真剣な眼差しが、オバサンの指先を追う。
 真一の視線を感じて、恥毛の先がプルプルと震えた。


 ここまで見れば、真一にも後はどうすれば分かる。
 オバサンは、指を口に咥えると唾を取って、穴の周りに塗りつけた。

「唾をつけるのよ、オチンチンの周りに・・・すべりが良くなる様に」
 (性生活の知恵かア、さすがに経験者)

 真一が言われたとおりに、ペニスを唾でぬらすと、オバサンは亀頭の首を摘んで、穴にあてがった。

 ギンギンに勃起をした肉棒は、既にはち切れんばかり。疼きが亀頭に盛り上がる。一刻の猶予もならずと、真一は男根に気を込めて、突きこんだ。

アア〜アア〜アッアッう〜アぅ〜アぅ〜〜

オバサンが奇声を上げた。

「オバサン、入ったよ、入った」
「ああぁ・・・それでいいのよ、ああ〜いいわ〜イイわ」

 真一は、何時ものオナニーの要領で、ペニスを動かした。
「そうよ、そうそう〜〜、いいわいいわ、とってもいいわ」

 オバサンの喘ぎ声を聞きながら、乳房を揉んだ。
 オバサンはさらにヨガリ声を上げながら、腰をぶつけてくる。

「オバサン、僕もうイッチャう」
精液が肉棒を駆け上ってくる。

あああ〜はああっ〜〜ハッハッハ〜〜
真一は、オバサンの尻に手を廻して、掻き抱いた。

「真一さん、しんちゃん、オバちゃん、イクぅ、イク〜いっくぅ」
 オバサンの声を遠くに聞きながら、真一は精液が漏れないように目いっぱいに腰を押し付け、気を入れた。

 亀頭が、子宮を突き上げ、子宮口に鈴口を突っ込んで、精液を放った。
 精液は、ゴムに阻まれて、亀頭の周りを満たした。




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