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愛人は人妻、そしてその娘が・・・
【熟女/人妻 官能小説】

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愛人は人妻、そしてその娘が・・・-2

2.
 女性と付き合ったことがない真一には、それ以上何かをする知恵が浮かばない。
 その夜、今まで漠然とやっていたオナニーに、オバサンが登場した。
 (オバサン、僕オバサンが好きです。大好きです)
 オバサンの赤らめた顔を思い浮かべた。
 (私も、真一さんが好きです)

 茶菓の入った盆を脇にどけて、オバサンを押し倒す。
「あらっ 真一さん、そんな事を〜〜」
 オバサンは言葉とは裏腹に、真一の首に腕を回す。
 真一は唇に吸い付いて、ブラウスの上から乳房を揉む。

 スカートを捲り上げて、パンティーに指を掛け、引き降ろす。
 オバサンは、真一のベルトを外すと、ジッパーを下げた。

「オバサン、僕のオチンチンがこんなに〜〜」
 ずり下げたパンツの下から、男根が跳ね上がった。

 オバサンの開いた股の前で、キンキンに勃起をした肉棒が、亀頭をユラユラと振っている。
「真一さん、オバサンもう駄目ぇ〜なんとかしてえぇぇ」

 オバサンは自分で乳房を握り締めて、股を開いて、真一に迫ってくる。
 
 「オバサン、オバサンっ」
 慌てる真一の指の中でペニスが跳ねて、亀頭に被せたティッシュにドッと精液が溢れた。

 

 その後も真一は、股間が疼くと布団を抱きしめ、夢想のオバサンを相手に、溜まった精液を放出した。
 夢想の中では、オバサンとキスをして、オッパイを揉んで、スカートを捲って、おマンコに挿入してと、情事は再生画像のように繰り返された。

 実際に経験のない真一には、おマンコを見たこともないし、挿入したこともないので、ペニスは真一の手の中で勃起をし、ピンク色に霞んだバーチャルなおマンコの中で怒張の果てに、ティッシュに精液を放って終わりとなる。



3. 
 家賃を払いに居間を訪ねた。
 冬が近づいて、オバサンはコタツに入ってテレビを見ていた。
「有難う真一さん、寒いから、オコタに入りなさい・・・今お茶を入れますから」

「梨花ちゃんは?」
「今日は部活で遅くなるのよ」
ご主人は、聞かなくても夜中まで残業で帰った来ない。

 真世が、コタツの上に茶菓を並べ、真一の隣に足を入れてきた。
「オバサンっ」
真一は、いつもオナニーで夢想するように、オバサンの肩に手を掛けて、唇を吸った。
うんムゥ
オバサンは、鼻で息をして、真一の肩に腕を回した。

「オバサン、好きです」
ブラウスの上からオッパイを握った。

「真一さん、キス、上手じゃない、ガールフレンドがいるんでしょう?」
「いません、僕、オバサンのことだけ考えています」
「そうなの、私も、真一さんが好きよ」
握ったオッパイに力がこもった。
オバサンが、仰向けに倒れた。

「おばさん、僕初めてです・・・あのう、これから先どうしていいか分かりません」
「えっ、童貞なの? 童貞って分かるでしょう?」
「はい分かります、童貞です、だから、あのう、見たこともないし、・・・」
「分かったわ、オバサンに任せなさい。一寸待ってね」

 オバサンはコタツを出ると、引き出しから何かを手に戻ってきた。
「オバサン、赤ちゃんができると困っちゃうから、コンドームを嵌めてね」

 真一がズボンを下げてペニスを出すと、オバサンはコンドームをパックから出して、亀頭に被せた。器用に、くるくるとペニスに巻きつけていく。

「さあ」
オバサンは、仰向けになると、股を開いて、真一を引き寄せた。




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