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メス豚飼育
【調教 官能小説】

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浣腸、緊縛-1

花の尻の穴はオマンコ同様、熟女にしては綺麗に絞んで薄紫色をしている。

やはりアナル処女だけはある。

尻の穴はセックスとは無縁と信じて42歳の今日まで生きてきたらしい。

主人とまだ営みがあった時も尻の穴は汚いものとセックスの対象にはなっていなかったと言っていた。

触るものにあらず、舐めるなんて及びもつかなかったらしい。

最初アナルを、指で摩ってやった時は汚い汚いと泣き叫んだメス豚だった。

今や俺の尻の穴を自ら舐めてくるし舐められる喜びも覚え求めてくるまでに成長した。

アナルセックスは尻の穴の括約筋を弛める調教の段階にはいてきたがその前に浣腸をして肛門付近の大便を出して綺麗にしてやろうとイチヂク浣腸を施したが?

やはりションベン以上に大便を人の前でするのは羞恥が伴うらしい。

激しく抵抗したがイチヂク浣腸を三本注入してやり、上半身を裸にして首輪をつけてメス豚という自覚を持たせてやった。

『メス豚は何処でもしたい時に糞をこくぞ』

しかし花はもうそれどころでなく腹が痛いと叫びだした。

尻の穴に人差し指を射し込んでアナル栓として下腹部を揉んでやると出る〜〜お腹が痛い〜〜と泣き出した。

『花、糞が溜まっているのか?便秘なのか』

と聞いてやると

ウンウンと頷く。

便秘で硬い糞が蓋をしてるんだろう。

下腹部を揉みながらアナルへ差し入れた人差し指を奥へ突っ込むと糞にとどいた。

グリグリかき回してやると

トイレトイレと呻きながら言った。

『花、メス豚が偉そうにトイレ?庭で糞をするんだ』

と鞭で尻を叩き髪の毛と首輪のリードを引っ張り四つん這いで這わせて庭に引きづりだした。

『ホラ穴を跨いで糞をしろ』

あらかじめ庭に穴に四つん這いのまま跨がせて糞をするように命じた。

メス豚を、飼育する為には餌や糞をさせる場所、衛生状態まで管理してやらねばならない。

花は糞をすれば少しは便秘状態から脱しきれるだろう。

花が跨いでいる背後から肛門を見てるとグッと肛門が開いたが糞が出てこない、何回も開いたり閉じたりしながらやっと太くて硬そうな棒のような糞が頭を出した。

『花出てきたぞ、踏ん張るんだ。太くてたくましい糞だ』

太くてたくましく長い糞が出ると一気に糞が出だした。

花は快楽を味わっていた。

花の鼻フックを上に引き上げて口を、開けさせて勃起したチンボを挿入してやるとクチュクチュとシャブリだした。

糞をしながらシャブらせて貰い花はとてつもなく快楽を味わっているだろう。

思わず花の後頭部を押さえつけて喉の奥まで突っ込んでやった。

喉がしまりまるでオマンコに締め付けられるようだった。



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