同じフロアーに住む女子高校生とボーイフレンド-1
・・・ マンションに入居後、突然に若いの男性との甘美な触れ合いが、想像もしない形で訪れ、
今までの心と肉体の空白を満たすように、由香は、貪欲に、むさぼるように男の体を求めた。
しばらくして、同じフロアーに住む女子高校生と知り合い、その男友達の新鮮で、若々しい
肉体を、満喫することになった。 ・・・
由香が、マンションに入居してから一週間が過ぎたころ、同じフロアーに住む女子高校生と出会った。
自己紹介した由香に、少女は、両親が海外赴任しているので、一人で住んでいると話した。
困ったことがあれば、いつでも訪ねてきてもいいことを少女に告げると、
少女は、嬉しそうに、礼を言った。
少女は、早速、由香を自分の部屋に誘ってくれて、部屋の豪華な調度を見せてくれた。
「 何か、特別に困ってることはある? 」
由香が、やさしく尋ねると、少女は、料理ができないので、インスタントの食事になってしまうと不満を述べた。
「 それでは、今度、私が簡単な料理から教えてあげるわ 」
「 わー、嬉しい 」
少女は、はしゃぐように、嬉しそうに答えた。
少女と約束した日の午後に、由香は少女の部屋を訪ねた。
少女の部屋には、ボーイフレンドのような少年が、ソファーに座っていた。
少年は、
「 こんにちわ 」 と、
由香に、頭を下げて挨拶した。
由香のお気に入りの雰囲気を持った少年に、由香の欲望に、火が付いた。
料理を教えるつもりで来たけれど、可愛い少年を誘惑してみたくなっていた。
由香は、持参した食材を持って台所に行き、少女と一緒に、パスタの料理を始めた。
由香の頭の中は、少年を誘惑する術を考えることで一杯になっていた。
パスタの茹で方と、パスタソースの作り方を教えながら、少年の仕草を伺っていた。
パスタソースには、トマトがたっぷり加えられ、こってりしたスープで作られ、
調味料には、ニンニクと、媚薬のコショウが含まれていた。
若い少年には、速攻で効能が出てくるはずであった。
少女は、エナジー飲料に食前酒のワインを混ぜて、少年と二人で飲み始めていた。
少年は、突然、踊るように、はしゃぎだし、トランクスを一気に下ろした。
中からは、硬直した男根が跳ねるように飛び出した。
完全に勃起した男根は、天井を向いて、反り返っていた。
由香は、その完全で恐ろしいほどの形状をみて、口を半分開けたまま、茫然としていた。
少年は、幼い子供のように、腰を振りながら、男根を揺らして踊り続けた。
少女は、ソファーに座って、大声で笑っているだけであった。
由香は、全裸の少年の肉体と、男根から眼が外せなかった。
肉体の中から欲望が高まり、もう抑えることができない。
隣に座っている少女に向かって、
「 彼のオチン○○に、触ってみたいわ 」 と話かけると。
少女は、少年に向かって、
「 こちにおいでってー、」
と、明るい声で、少年に呼びかけた。
少女は、まだセックスの経験がないのか、興味がないのか、興奮する気配がなかった。
少年は、ソファーに座っている由香の前に、誇らしげに男根を揺らしながら近づいてきた。
目の前の男根は、息づくように、上下左右に自由に揺れていた。
由香は、両手で男根を大事にやさしく包み込んだ。
男根の先端に唇をつけると、舌でやさしく愛撫しながら、口の中に含んだ。
滑らかな感触と、鉄のような硬さが、淫乱な欲望をさらに湧き立たせた。
由香は、巧みに舌を使い、唇を閉ざして息を吸い込んだ。
少年は、快楽に耐え切れず、大量の精液を、一気に咽喉の奥に放出した。
口いっぱいに広がった精液を、由香は、残らず飲み干した。
二つの睾丸も丁寧に舐めまわしながら、少年を後ろに向かせた。
丸く引き締まった二つのお尻に、キスをしながら、
「 お尻も、舐めさせてー 」
少年の両脚の間に頭を潜り込ませ、二つのお尻を両手で広げ、肛門に長い舌を伸ばした。
少女は、相変わらず、由香の巧みなフェラと、悶絶して悦ぶ少年を見つめているだけだった。
少女は、少年の後ろに回り、Tシャツを脱がした。
由香は、素っ裸になった少年の胸に舌を這わせ、可愛い乳首吸い付いた。
その時も、硬いままの男根を、握ぎり締めていた。
由香は、もう一度少年の前にひざまづき、男根を口に含んだまま、
肉欲を抑えきれず、待ちきれないように、自分で衣服を脱ぎ捨て、全裸になった。
フロアーのカーペットの上に仰向けになった由香は、少年の手を引いて迎え入れた。
大きく開かれた脚の中央に少年を引き寄せ、硬直した男根を自分の手で挿入させた。
メリメリと音を立てそうな大きさの肉の塊は、柔らかく湿潤した肉の中に吸い込まれていった。
少年の腰の動きは、滑らかで、巧みに快楽を感じさせる技を備えていた。
子宮に到達するまで、一気に押し進められ、そして引き抜かれ、激しく出し入れされた。
由香は、たまらず、のけぞりながら最初の絶頂を迎え、両足をひきつらせながら腰を押し上げて果てた。
呼吸を荒げている由香に、少年の男根の動きは止まることが無く、絶え間なく快楽を与え続けた。
もう一時間ほどが経過した。
少年は、何度も大量の精液を由香の体内に放出していた。
由香は、数回の絶頂を迎え、最後は激しい絶頂が継続し、全肉体を痙攣させ意識が遠ざかって行った。
由香は、少年と少女の話し声で、意識を取り戻した。
少年は、相変わらず全裸のままで、少女とふざけあっていた。
由香は、ふらふらとした足取りで、シャワールームに向かった。
全身の汗を流して、衣服を整えて、リビングルームに戻った。
少女は、由香に尋ねかけた。
「 お姉さん、来週も料理を教えてくれる? 」
「 いいわよ、今度は、お昼を作ってあげるね 」
少女は、それを聞いて、子供のように喜んだ。
由香は、また若い肉体を味わえることを想像して、体を震わせた。
まだ素っ裸の少年と、衣服を着たままの少女を残し、由香は部屋を出た。
由香の体内には、大量に放出された若い性液が湧き立つようにうごめいていた。
体力を使い切ったけだるさと、絶頂を愉しんだ悦びが、由香の身体と心を満足させていた。
少年が来週は友達も連れて来ると言っていた言葉が、由香の興奮を収めそうになかった。
次の週末まで、由香の頭の中は、少年と、その少年の友達のことで一杯であった。
全裸の少年たちに取り囲まれている、淫乱な自分の姿を想像していた。
・・・ 立ったままの由香の前後には少年が挟み付けており、ベッドの中の由香の燃え上がった肉体は、上下から少年たちによって責められていた ・・・