同じフロアーに住む女子高校生とボーイフレンド-2
【 由香の部屋での乱淫 】
待ちわびていた週末の朝になった。
由香は、遅い朝食を、ワインを飲みながら済ませた。
少年たちと少女のための二食分の食材を準備して待っていた。
その日は、少女が、由香の部屋に迎えに来ることになっていた。
部屋のインターフォンが鳴り、少女の声が聞こえた。
「 すみません、あのー 」
由香が、急いで玄関に行くと、そこには、少女と二人の少年が立っていた。
少女の両親が急に日本に立ち寄り、成田のホテルに一泊するので、これから成田まで迎えに行くとのことであった。
由香は、事情を理解し、
「 それでは、私の部屋で、二人に食事をごちそうするわ 」
由香は、突然の変更に戸惑ったが、自分の部屋のほうが好都合なことに気付いていた。
急に、艶めかしい誘惑の場面が、いくつも思い浮かんできた。
二人を部屋の中に入れ、ドアを二重ロックに施錠した。
由香の部屋は、夕暮まで淫乱な肉欲の性の館になろうとしていた。
少年たちは、豪華な女性の部屋を見回し、興奮していた。
由香は、目の前の二人の若々しい肉体を見たくなった。
「 二人で、シャワーに入れば? その間に、食事を作っておくわ 」
少年たちは、最初は戸惑っていたが、すぐさま全裸になって、シャワールームに走って行った。
ギリシャ彫刻のような、少年たちの裸体は、由香の欲望をさらに湧き立てた。
友人の下半身には、豪大な男根が振り子のように揺れていた。
少年の倍ほどの長さと太さを備えた男根に、由香の眼は釘づけにされた。
由香は、シャワーから出てきた二人を興奮させるために、セクシーなキャミソールとタオルのショートパンツに着かえた。
ピンクと白のレースのキャミソールからは、胸が透けて見え、ショートパンツの下は裸であった。
由香は、誘淫な液体を含ませたワインを飲み始めた。
肌は、薄っすらピンク色に染まり、肉体が妖艶さを増し、さらに淫乱になっていった。
由香は、料理を作る気持ちは失せ、その前に、肉体を食べつくしたくなっていた。
シャワールームからは、二人のはしゃぐ声がこだましていた。
扉の向こうには、二つの全裸の肉体があった。
由香は、部屋の中央には、真っ白いシーツに包まれた薄めのマットレスを準備した。
肉体を、ぶつかり合わせ、快楽を演出するためのの舞台だ。
由香は、ソファーに座って、ワインを飲み続けた。
二人の裸体が出現するのを待ちきれなく、腰が妖しく動き出していた。
由香の淫肉は、熱く充血し、滴れるように充分に濡れていた。
待ちわびていた素っ裸の二人が、由香の目の前に現れた。
シャワーヘッドにセットされた、アロマの香りが、少年らしい体臭と混ざりあって香っていた。
由香の眼には、歓喜の涙が充満した。
エナジーと媚薬が含まれたジンジャーエールを二人に飲ませ、二人を自分の前に立たせた。
目の前には、若々しい、怒り狂った二つの男根があった。
友人の男根は、二倍ほどの大きさがあり、真上に向けて勃起していた。
交互に口に含まれた二つの男根からは、最初の精液が吸い取られた。
由香は、二つの肉体を同時に味わいながら、絶叫しながら果てた。
その後、少年たちは、由香の準備した昼食をマットレスの上で食べ始めた。
食事をしている少年たちの男根には、由香がしゃぶりついている。
夕暮れまで、淫乱な激闘はとどまることが無く、由香の歓喜の声と、叫び声がこだましていた。
由香は、来週には、巨大な男根を持つ友人だけを招待し、来客用のベッドルームに縛り付けて、
体力が果てるまで、歓喜に満ちたセックスを愉しもうと決心した。