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メス豚飼育
【調教 官能小説】

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調教-2

『舐めろ』

と言うと、人目も憚らずチャックを下ろして
俺のまだ勃起してないダラリとしたものを引きづり出して口に含んでシャブリだした。

気持ちがいいシャブリかたをするメス豚だと改めて感じさした。

シャブらせたまま俺は車を走らせた。

Hotelに直行する道を迂回して人通りの少ない川端の道に向かった。

今日は屋外調教を少ししてやろうと思いついたからだ。

花はきっと拒むはずだが、その前にオマンコを愛撫してやりトロトロにしてシャブっている俺の勃起したものを餌にすればメス豚は言うがままになるだろう。

川端の道に車を止めてスカート越しにメス豚のマンコを摩ってやるとメス豚は俺の手を取りスカートの下に導いた。

パンティの上から優しく摩ってやるとすでにパンティはぐしょぐしょに濡れていた。

直ぐにウッウッと声を出して尻を振りだした。

余程二日の間、我慢したのだろう。

パンティの端から直接に指でオマンコを愛撫してやるとハァハァと喘ぎ声を上げ始めた。

淫乱なメス豚に成り切っていた。

勃起したチンボを舐めながら早く欲しいという花を無視して膣中に指をさし入れて尿道を刺激してやると

『オシッコが出そう』

と言い出した。

『駄目だよ、車の中では、外でしろよ』

と言いながら尚も尿道を刺激してやると花は我慢の限界か外に飛び出した。

しゃがんでスカートとパンティを下ろし大きな白い尻を剥き出しにしていた。

『花、駄目だよ.俺と一緒に立ちションベンをするんだ』

と言ってまた俺の勃起したモノを口に咥えさしてしゃぶらした。

花が尻を振り内股をモジモジさしている。

尿意が限界に近ずいたんだろう。
俺は花の口から勃起したチンボを小川に向けた。

『サァ花、一緒にションベンしよう』

と髪の毛を掴み立ち上がらせて

『腰を突き出してオマンコを手で広げてするんだ.俺の真似をしたらいいんだから』

と俺は花の尻を叩き男のように立ちションベンの姿をさせた。

花は腰を突き出してオマンコを割り広げ中腰になった。

軈て俺がションベンし始めると花も前に噴き出すようにションベンをしだした。

凄い勢いでションベンが尿口から迸り始めた。

ションベンをしてから俺は花に俺の勃起したモノを掃除フェラをさせた。
花は四つん這いに這って俺の勃起したモノを嬉しそうに舐めシャぶっている。

『もっと脚を開いてごらん。此れから花のオマンコを舐めて綺麗にしてあげるんだから。汚いオマンコにチンボは嵌めれないからな』

花はオマンコを舐めてやると言った事に激しく反応して四つん這いになった脚をガバッと割り広げた。


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