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メス豚飼育
【調教 官能小説】

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調教-3

後ろから見ると尻の穴とオマンコが剥き出しになっていた。

買っておいた首輪を巻いてやりリードをつけてやった。

『此れで花は完全に俺の飼育するメス豚になった。わかったな、俺すの言う事を聞かないとこ〜するからな』

車から皮鞭を取り出して尻にパシッと見舞ってやった。

驚いた事に花はヒ〜〜と言いながらも喜びのためか少しションベンを漏らしながらも尻を振り喜んでいるみたいだ。

『よしよし良い子だ。舐めてあげるからね。ご褒美を貰う為には俺の言う通りにするんだよ』

暫く花のオマンコと尻の穴を交互に舐めてやった。

花は最初に尻の穴を舐めた時は抵抗したが今は舐めて貰うのを楽しみにしてるみたいだ。

花の今迄のセックスライフには尻の穴ははいていなかったんだろう。

1回垣根を越えると女は俄然やる気マンマンになるみたいだ。

かなりの間舐めてやった。

花の思考回路には淫猥なもの一色に染められているだろう。

花のリードを引っ張り川側を散歩させる事にした。

あわよくば、花の恥ずかしい姿を他人に見て貰えるかもしれない。

他人に見て貰い恥ずかしい思いをした時の花の姿を見てみたい。

花は蹴つまずきながら素直についてくる。

尻だけ剥き出しにして四つん這いに歩くメス豚を飼うのは昔からの夢で花で飼育した主婦は3頭目だったが最初から馴染んでくれたのは花だけだった。

リードを引っ張りながら歩いていると川端の茂みの中に若いアベックがディープキスしながらお互いに性器を愛撫している。

若いアベックの横に花を座らすといきなり現れたすっ裸の熟女を見て唖然としている。

『こいつは僕の飼育しているメス豚でね。淫乱な奴で皆さんに見てもらうのを喜ぶM豚なんですよ』

尻を鞭で叩いてやりながら

『ほら、お前オマンコを見てもらえ!尻の穴もだぞ』

花は嬉々として二人に尻を向けて両足を開き気味にしてオマンコと尻の穴をさらした。

『花、お前いつもどうやってオシッコするか見て貰いなさい。』

花は四つん這いになったまま片足をあげてイヌのようにオシッコをジャージャーした。

『イヤだ〜〜この叔母さん、変態だわ〜〜』

『そうですよ。変態です。他人の前で淫乱な事をして興奮するんです』

『お嬢様どうかこの変態の尻に鞭をやってください』


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